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noriとdoriは10年勤めた会社を辞め、世界一周旅行”コテコテ世界建築探訪”に旅立ちました。   ⇒ 約4か月かけて33都市を探訪。2007.11末に帰国しました。 現在は、旅を回想中・・・
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昨日アップしました、「テート・モダン」の写真集はこちらからどうぞ!

→「テート・モダン」
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「テート・モダン」/ Tate Gallery of Modern Art

設計:ヘルツォーク&ド・ムーロン(Herzog & de Meuron)
   スイス出身の建築家(日本では、プラダ青山店を設計)
   作品は独特の質感をもつ外観が印象的な作品が多い建築家です。
   →プラダ青山の写真のあるHPへのリンク 
   写真が大きく、また内観の写真もあって分かり易いです。
   ブランド品は得意ではないのですが、建物がオモシロいので一度訪問しました。
   本当に独特の形をしてます。

竣工:2,000年
概要:近代美術館(旧 発電所の建物を改修した建築)
内観:ギャラリー内観図(英国HP)

図中の、中央したにあるのがテートモダンです。
中央右よりの橋が、後ほど登場するミレニアムブリッジです。

大きな地図で見る

旧バンクサイド火力発電所を改修し、現代美術館となった作品です。
外観は、屋上部にあるライトビームといわれる光の箱を挿入した程度ということです。
内部は、我々が訪れたときは次回展示の工事をおこなっていた、
タービンホール(Turbine hall)全体を使用した企画展が人気がある美術館と言われています。
※上記のギャラリー内観図で概要が分かるかと思います。
残念ながら、我々はタイミングを逸してしまいました。
時期としては、10−3月がタービンホールを利用した企画展が行われるようです。
長さが155mもある空間ですので、大規模な作品の展示が行われるのでしょう!

美術作品は、音楽と同じで言葉がわからなくても感じることが出来るので、
今度は、大規模展示の時期に訪れてみたいです!
建築も、言葉の壁はありませんので、見ながら感じるように心がけています。

美術館の側には、ミレニアム・ブリッジも製造され、
さらに、訪問客が増加すると言われているようです。

裏話では、こちらの建築作品は、コンペ方式で設計者が選出されているのですが、
選出のファイナリストに、安藤忠雄の名前もあったということです。


テート・モダンへは、地下鉄を利用して、Southwark駅より徒歩5分程度でした。
地下鉄の駅構内にも看板がありましたので、ほぼ迷わずたどり着けます。


こちらが、地下鉄駅から地上にでたところです。
眼前には、近未来的な建築が建ってました。


しばらくするとテートモダンへの標識が登場しますのですぐ分かります。


すぐ側までたどり着きました。独特なサインが目を引きます。
右写真は、テート(TATE)の文字が消えてしまってます。(いたずらだと思いますが・・・)


テムズ川の川岸にあるので、とても心地いい空間が迎え入れてくれます。


振り返ると、逆光だったのですが、テートモダンが現れました。


もと、発電所ですので、規模が大きいため写真に入りきりません。
そこで、近くのミレニアムブリッジへ向い、そこから写真をパチり!


入場料は、特別展以外は無料となっています。
ロンドンのいくつかの美術館は無料となっていて、寄附を募る形をとってました。
貧乏旅行の我々にはとても助かります。一応、ポケットにあった小銭を入れてきました!
こちらの写真は、寄附をつのっている料金箱です。


タービンホールが工事中のため、エスカレーターにて上層階へ
美術館ではありますが、現代美術館ということもあって、
重た過ぎない空間がなんともここちいい感じでした。


こちらが、工事中(次回展示への)のタービンホールです。
この規模の企画展!見てみたい!!!



建物内部では、一般市民参加型の展示もあり、実際に触れられる展示有りと、
趣向をこらした展示が印象的でした。


話によると、美術館内部では持ち運べる椅子を借りることができて、
気に入った作品をゆっくりと鑑賞することも出来るらしいです。


5Fでは、ダリ展が行われてました。
標識が分かり易くて慣れないものには助かります。



「ミレニアムブリッジ」/ Millenium Bridge

設計:ノーマン・フォスター(Foster Associates)
概要:320M長の歩行者用の橋

※出来て間もなくは、揺れが激しいため、一時的に閉鎖されていたそうです。

鉄を利用した軽快な雰囲気の橋となってました。
個人的には、それほど魅力を感じなかったのが正直な感想です。
先日のタワーブリッジが存在感がありすぎるのかもしれません。

イギリスのこれまで紹介した写真をまとめました。
前回のスライドショーの第4弾です。

ボリュームが大きいため、若干時間がかかりますが、
ブログより大きく見えますので見栄えもいいです。

是非、どうぞ →イギリス(ロンドン)その4

「タワー・ブリッジ」/ Tower Bridge

ロンドンと言えば、ビッグベンと並んで有名なのが、
タワー・ブリッジということで、ビッグベンを見た次の日に行ってきました!
1894年(114年前)の完成以来、いまだ現役の跳ね橋です。
過去は、1日に50回ほど、跳ね上げられていたようですが、
現状は、週に数回程度に減少しているとのことです。
たまたま、跳ね上げが行われていましたので動画でも撮影してきました。

こちらの橋は、二重橋になっていて、上にガラス張りの歩道橋があって、
下が、今回我々が歩いて渡った跳ね橋になっています。

余談ですが、タワー・ブリッジと聞くと、キン肉マン世代の方は、
ロビンマスクを思いだすかと思います。
彼は、イギリス出身の超人プロレスラーで、必殺技がタワー・ブリッジでした。
必殺技は、アルゼンチンバックブリーカーと同じ技で、相手を持ち上げ、
自分の頭の上に相手を仰向けに乗せ、あごと腿をつかんで背骨をへし折る技です。

タワーブリッジはドラゴンをモチーフとした物で装飾が施されていました。


橋の側にあるショップでは、タワーブリッジの模型も販売されてました。
魅力のある模型ですが、土産としてはかさばりすぎるため却下です。


遠巻きに確認しますと、二重構造になっているのが分かります。
二重になっている下部のものが跳ね上がる部分です。
中央の写真の船は跳ね上げる必要がない高さのようです。


徐々に近づいて行くと、橋とは思えない建造物が現れてきます。
まるで古城への入り口のような風格です。


こちらも多くの観光客と、沢山のロンドンッ子を見かけることが出来ます。


徐々に二重構造の部分へ近づいて行くと、跳ね上がりが開始されたため、
一時的に、橋の上での船の通過待ちです。


徐々に橋が跳ね上がっていきます。
この規模の道路面が跳ね上がるのは迫力があります。


こちらが、その跳ね上がって行く動画です。
中央部をクリックすると動画がスタートします。


もとに戻ると、待っていた人々がぞくぞくと渡って行きます。


橋からの景色はこのような感じでした。
二重橋の上部へは行ってないのですが、上部だとこれ以上に奇麗な景色が広がると思います。


南岸から、北岸へ渡ると、左手にはロンドン塔があらわれます。
右の写真は、渡った跡に振り返りながら撮影した物です。


ロンドンブリッジの場所は、下記の衛星写真の中央部です。

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「バッキンガム宮殿」/ Buckingham Palace

設計:John Nash, Edward Blore他
用途:バッキンガム公の私邸を王室が買い上げ大々的な改装を行った宮殿
   現在は、エリザベス女王の邸宅

通常期は、エリザベス女王が生活を送られておりますので、内部の見学は出来ません。
たまたま、我々の訪れた時期がよかったらしく内部見学をしてきました。
(毎年8〜9月期は、女王がスコットランドを訪れるので内部見学ができるようです)
料金を支払っていよいよ内部へ入って行きます(内部は撮影厳禁のようです)

内部へは音声ガイド(機械です)を付けて入って行きます。
(音声ガイド機つきで、料金は一人15£(約3,600円高い!!!)です。
このガイドが素晴らしく分かり易く、かつ臨場感のある物でした。
内部には、もちろんいくつもの豪華絢爛ら部屋があるのですが、
部屋ごとに、自分のペースでスタートボタンを押すとガイドが始まります。
音声も美しい日本語の上、場面にあった効果音が挿入されています。
みなさんガイドを利用してますから、室内も静かで落ち着いて見学が出来ました。
かつ、ガイドに合わせてみなさん移動しますので、混雑しすぎることもなく、
快適に室内を見学し、王室の一員気分???を味わうことが出来ました。

写真は、内部見学を終え、みなさんが出てくる出口の部分で、
こちらの宮殿のテラス部分です。
テラスの先には、広大な芝生の庭園が広がっています!!!!


日本人が写真をやたらととるイメージがありますが、
欧米の方々もシャッターをきってました!
そちらの方向には、水鳥が芝生のお手入れ?をしているようでした。


こののどかな風景は、スパニッシュ系の方もおもわずパチり!
多分、彼女のカメラにはこんな感じの写真が写っていると思います。


庭園には、臨時王室グッズショップもありました。
下記にある衛星写真の中央部がその宮殿と庭園です。



大きな地図で見る

宮殿の外周は厳重に囲いが取り付けられていました。



「チャネル4」/ Channel 4

設計:リチャード・ロジャース&パートナーズ(Richard Rogers and Partners)
竣工:1994年
用途:テレビ放送局(公共放送局)

ロンドンには、ロイズ オブ ロンドンという保険会社の本社ビルがあります。
こちらの設計も、上記建築家がおこないました。
作風的には、下記写真と同じような感じのハイテク建築と呼ばれているものです。

バッキンガム宮殿から徒歩で向かっていると道に迷ってしまいました。
地図とにらめっこをしながらようやくたどり着くことが出来ました。


こちらが、チャンネル4というテレビ局の建築物です。
日本で言う、NHKのような公共放送局ということです。
やはり、ハイテク建築という表現がしっくりくる建築であると思います。
個人的には、もう少し建築には暖かみが必要と感じましたが・・・


内部の見学は出来なかったのですが、内部はシンプルな平面構成のようです。
外部側には、エレベーターが配置されています。



「ウェストミンスター寺院」/ Westminster Abbey

用途:主に王室の数々の行事が行われる有名な教会

先日のビッグベンのすぐ側に建っている教会です。
内部には、歴代王(エリザベス1世など)の墓があります。
現在は、国への功労者もここに埋葬されています。
教会の床面には、名前が刻まれていて、その下が墓になっているものもありました。
こちらも内部の写真撮影は出来ませんでした。
内部への料金は、10£/人(約2,400円)です。
ゴシック様式の建築なのですが、建築の想像以上の装飾に圧倒されました。
内部ではステンドグラスを確認でき、厳かな雰囲気となっています。




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