noriとdoriは10年勤めた会社を辞め、世界一周旅行”コテコテ世界建築探訪”に旅立ちました。
⇒ 約4か月かけて33都市を探訪。2007.11末に帰国しました。
現在は、旅を回想中・・・
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「聖ミシェル・エ・ギュドゥル大聖堂」
ブリュッセル中央駅から5分ほどの所にある聖堂
1226年に建設が行われ、歴史とともに様式を変更しながら今日に至ってるそうです。
部分的な改修が歴史とともに刻まれているようです。
1999年には修復作業が完了し、最終的にはゴシック様式に落ち着いたようです。
巡礼中にいくつかの教会を見て参りましたが、
こちらの聖堂は、内部空間が比較的明るい空間だったと思います。
内部へ入るととてつもなく高い天井が、凛とした空気を作り出してました。
どの聖堂も、内部へ入ると姿勢がよくなるという不思議な感覚に陥ります。
静かな空間で、日本の寺社仏閣の繊細さとは違う雰囲気を持っています。
日本の寺社仏閣は、内部空間にいても外の気配を感じ取る事が出来ますが、
こちらの聖堂は、内部へ入ると異次元のような感じとなり、
そとの世界とは一時的に隔離される感覚となります。
これが、凛とした空気を作り出しているのかもしれません。
日本的な繊細な建築も好きですが、西洋の荘厳さも病み付きになります。
こちらが、その聖堂の正面の部分です。
中央と右の写真は、聖堂付近の様子です。近代的な建築が周囲を取り囲んでいました。

内部に入ると、上へ伸びて行くような空間を体験できます。
しかしとてつもなく大きな柱と高い天井(天井はないようですが・・・)です。
これを何百年もまえに建築しているという事実には驚きです。

パイプオルガンも迫力があります。

ステンドグラスは言葉では表現できない美しさがあります。


ステンドグラスには物語が描かれているようです。
聖書を読めない方のために絵で表現していると聞きます。





こちらは、聖堂正面から出たら見える景色です。


おまけ
小便小僧の側で、ダックスフンドを発見!おもわずパチり!キュートです!!

ブリュッセル中央駅から5分ほどの所にある聖堂
1226年に建設が行われ、歴史とともに様式を変更しながら今日に至ってるそうです。
部分的な改修が歴史とともに刻まれているようです。
1999年には修復作業が完了し、最終的にはゴシック様式に落ち着いたようです。
巡礼中にいくつかの教会を見て参りましたが、
こちらの聖堂は、内部空間が比較的明るい空間だったと思います。
内部へ入るととてつもなく高い天井が、凛とした空気を作り出してました。
どの聖堂も、内部へ入ると姿勢がよくなるという不思議な感覚に陥ります。
静かな空間で、日本の寺社仏閣の繊細さとは違う雰囲気を持っています。
日本の寺社仏閣は、内部空間にいても外の気配を感じ取る事が出来ますが、
こちらの聖堂は、内部へ入ると異次元のような感じとなり、
そとの世界とは一時的に隔離される感覚となります。
これが、凛とした空気を作り出しているのかもしれません。
日本的な繊細な建築も好きですが、西洋の荘厳さも病み付きになります。
こちらが、その聖堂の正面の部分です。
中央と右の写真は、聖堂付近の様子です。近代的な建築が周囲を取り囲んでいました。
内部に入ると、上へ伸びて行くような空間を体験できます。
しかしとてつもなく大きな柱と高い天井(天井はないようですが・・・)です。
これを何百年もまえに建築しているという事実には驚きです。
パイプオルガンも迫力があります。
ステンドグラスは言葉では表現できない美しさがあります。
ステンドグラスには物語が描かれているようです。
聖書を読めない方のために絵で表現していると聞きます。
こちらは、聖堂正面から出たら見える景色です。
おまけ
小便小僧の側で、ダックスフンドを発見!おもわずパチり!キュートです!!
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「ベルギー漫画センター」/ 旧ウォーケーズ商店
設計:ヴィクトル・オルタ(Victor Horta)
竣工:1906年(改修:1989年)
先日ご紹介致しました、オルタ自邸(現オルタ博物館)を設計した、
アール・ヌーボーの巨匠の作品です。
こちらは、オルタ自邸より後に設計された物です。
内部空間の素晴らしさは、外観よりは想像できない物となってました。
実は、こちらの博物館、ブリュッセルの滞在を1日延長してみに行ったものでした。
(最初に訪問したときに休館日となっていてという情けない話ですが・・・)
こちらの漫画センターは月曜日が休館日です。ご注意ください!
でも、1日延長して訪れてよかったと思える空間が広がっていました!
料金は、一人7.5ユーロ(約1,200円)といいお値段はしますが、
一見の価値有りです。展示物も漫画ですので、字が読めなくてもニュアンスで掴めます。
なにより建築を見るのには言葉はあまり関係ありませんので。
こちらがその外観です。
いたってシンプルな外観です。近づいてみると植物をモチーフにした飾りが見えます。
では、いよいよ中へ参りましょう!

こちらが、入って少し薄暗い通路からみえる中央部の広間?です。
中央部の明るさは、人口照明によるものではなくて、
中央上部が天窓になっていて、そこから光が降り注いでいるためです。


その吹抜け部分の周囲を囲っているガラスの天井(中央写真)部分からも、
ガラスを通して優しい光が空間を包んでいます。

こちらは、1階にあるミュージアムショップです。
TINTIN(たんたん)のキャラクターグッズや、日本の漫画もありました。
たんたんは、ベルギーの漫画作家の作品だそうです。

そのたんたんの漫画に登場しているロケットのミニチュアがホールに飾られています。
左写真の奥に見えているのが、受付です。
中央写真は、受付から振り返ってみたときのホールです。

受付を済まして、階段を上がって行くと、この空間を明るく作り出している、
ガラスのトップライトが確認できます。外観からは想像できませんよね。

こちらは、中1階(中2階?)から1階上部にありましたガラス天井です。
ガラス面への装飾も美しく施されています。
こちらの上部は、ガラスの床となっていました!!??
そのため、上を人が歩いていると、人影が見えます!?

こちらの作品は曲線が多用されております。
設計図の作成は困難を極めていたのではないかと想像できます。

こちらが、2階部分の全体の雰囲気です。
1階のホールも味のある雰囲気ですが、2階の明るさも個人的には好きです。
人口照明ではなく、自然光での明るさ。エコロジーな作品です。

たんたんのロケットは、ミニチュアが販売されてました。
キーホルダーもありました。欲しかったのですが・・・買いませんでした。
ハガキで我慢しました・・・。
見るとまた欲しくなってきました。仕事机に飾っておきたい感じの形のロケットです!

おまけ
こちらの建物のメイン階段の中程に、一部階段が欠けている場所がありました。
そこに注意を喚起するサインがあったのですが、それが漫画となっていました!
流石は漫画センターです。注意喚起にも洗練された感じを受けます!

設計:ヴィクトル・オルタ(Victor Horta)
竣工:1906年(改修:1989年)
先日ご紹介致しました、オルタ自邸(現オルタ博物館)を設計した、
アール・ヌーボーの巨匠の作品です。
こちらは、オルタ自邸より後に設計された物です。
内部空間の素晴らしさは、外観よりは想像できない物となってました。
実は、こちらの博物館、ブリュッセルの滞在を1日延長してみに行ったものでした。
(最初に訪問したときに休館日となっていてという情けない話ですが・・・)
こちらの漫画センターは月曜日が休館日です。ご注意ください!
でも、1日延長して訪れてよかったと思える空間が広がっていました!
料金は、一人7.5ユーロ(約1,200円)といいお値段はしますが、
一見の価値有りです。展示物も漫画ですので、字が読めなくてもニュアンスで掴めます。
なにより建築を見るのには言葉はあまり関係ありませんので。
こちらがその外観です。
いたってシンプルな外観です。近づいてみると植物をモチーフにした飾りが見えます。
では、いよいよ中へ参りましょう!
こちらが、入って少し薄暗い通路からみえる中央部の広間?です。
中央部の明るさは、人口照明によるものではなくて、
中央上部が天窓になっていて、そこから光が降り注いでいるためです。
その吹抜け部分の周囲を囲っているガラスの天井(中央写真)部分からも、
ガラスを通して優しい光が空間を包んでいます。
こちらは、1階にあるミュージアムショップです。
TINTIN(たんたん)のキャラクターグッズや、日本の漫画もありました。
たんたんは、ベルギーの漫画作家の作品だそうです。
そのたんたんの漫画に登場しているロケットのミニチュアがホールに飾られています。
左写真の奥に見えているのが、受付です。
中央写真は、受付から振り返ってみたときのホールです。
受付を済まして、階段を上がって行くと、この空間を明るく作り出している、
ガラスのトップライトが確認できます。外観からは想像できませんよね。
こちらは、中1階(中2階?)から1階上部にありましたガラス天井です。
ガラス面への装飾も美しく施されています。
こちらの上部は、ガラスの床となっていました!!??
そのため、上を人が歩いていると、人影が見えます!?
こちらの作品は曲線が多用されております。
設計図の作成は困難を極めていたのではないかと想像できます。
こちらが、2階部分の全体の雰囲気です。
1階のホールも味のある雰囲気ですが、2階の明るさも個人的には好きです。
人口照明ではなく、自然光での明るさ。エコロジーな作品です。
たんたんのロケットは、ミニチュアが販売されてました。
キーホルダーもありました。欲しかったのですが・・・買いませんでした。
ハガキで我慢しました・・・。
見るとまた欲しくなってきました。仕事机に飾っておきたい感じの形のロケットです!
おまけ
こちらの建物のメイン階段の中程に、一部階段が欠けている場所がありました。
そこに注意を喚起するサインがあったのですが、それが漫画となっていました!
流石は漫画センターです。注意喚起にも洗練された感じを受けます!
ベルギー(ブリュッセル)でオモシロい建築現場を発見しました。
解体中なのか?建設中なのか?と思うような建築です。


こちらは、実は改装中(表現が正しいかどうかは分かりませんが)です。
ある意味では、新築を行う前の解体とも言われると思いますが・・・
ヨーロッパでは街の雰囲気の維持を大切にする文化が根ざしています。
市民が街並を大切にするという感覚が連綿と受け継がれているようです。
それが一つの街並保全へつながっているのだと思います。






こういった建築工事は、通常のスクラップ&ビルド(解体後に新築をする)よりも
かなりの金額の上乗せが必要と言われております。
それでも、これらを守っていこうという欧州の方々の美意識の高さには感心します。
考えてみますと、懐かしいと思う景色には古い建築の存在が欠かせない気がします。
歴史的な価値を購入すると考えれば安い買物かも?と考えながら・・・

最近は、仕事の研修で建築模型を作製しております。
こちらの表面(ファサード)もまるで模型のような感じです。
模型では、接着剤でちょちょっと貼付けるだけなのですが・・・

解体途中の作業風景も美しく見えるのは、見る見られる感覚に長けている
欧州ならではなのでしょうか?

解体中なのか?建設中なのか?と思うような建築です。
こちらは、実は改装中(表現が正しいかどうかは分かりませんが)です。
ある意味では、新築を行う前の解体とも言われると思いますが・・・
ヨーロッパでは街の雰囲気の維持を大切にする文化が根ざしています。
市民が街並を大切にするという感覚が連綿と受け継がれているようです。
それが一つの街並保全へつながっているのだと思います。
こういった建築工事は、通常のスクラップ&ビルド(解体後に新築をする)よりも
かなりの金額の上乗せが必要と言われております。
それでも、これらを守っていこうという欧州の方々の美意識の高さには感心します。
考えてみますと、懐かしいと思う景色には古い建築の存在が欠かせない気がします。
歴史的な価値を購入すると考えれば安い買物かも?と考えながら・・・
最近は、仕事の研修で建築模型を作製しております。
こちらの表面(ファサード)もまるで模型のような感じです。
模型では、接着剤でちょちょっと貼付けるだけなのですが・・・
解体途中の作業風景も美しく見えるのは、見る見られる感覚に長けている
欧州ならではなのでしょうか?
都合により?”旅日記(日記じゃないか・・・)”はお休みですが、
4月3日は大切な日だったので、noridoridon日記だけ書いてみました。
4月3日は大切な日だったので、noridoridon日記だけ書いてみました。
「オールドイングランド百貨店」(現 楽器博物館)
設計:Paul Saintenoy
竣工:1899年
こちらの建築は、先日のオルタ美術館の様式と同様のアール・ヌーボー様式の建築です。
流石は、アール・ヌーボー発祥の地です。作品が多数残っているようです。
植物のような鉄の装飾が印象的な建物となっています。
かつては、ロワイヤル広場の街並に合わせるため、白色に塗られていたようです。
それはそれでモダンなアール・ヌーボーで見てみたいきもします。
こちらは現在は、楽器博物館として利用されていました。
入り口を入るとすぐに受付とエレベーターがあります。
最上階はレストランとなっていてそちらのみの利用も可能なようです。
レストランのみの方は、そのままエレベーターにて直行するようでした。
我々は、博物館の見学という事で受付で料金(5ユーロ/人(約800円)を支払入場。
入場の際に、クロークにて荷物を預けると同時にヘッドフォンを渡されます。
こちらのヘッドフォンは、足元にヘッドフォンのマークのある場所へ行くと、
それに関連する音声案内や楽器の音が演奏されました。
楽器博物館ですので、非常に嬉しいサービスでした。楽器だけ見ても・・・ですからね。
我々は、建築見学が目的だったのですが、以外と博物館の内容も楽しむ事が出来ました。
その楽器博物館の外観がこちらになります。


こちらから、左を向くと公園越しに旧市街が一望できます。
また、右を見ますとロワイヤル広場(右写真の中央にみえるのは聖ヤコブ教会)となります。

こちらが、まずご対面するエレベーターです。
エレベーターを取り囲むように階段が設置されていて、
エレベーターは、半階づつ上昇して行くような感じです。
こちらは、到着すると手動にて扉を開閉する必要がありました。
開く作業を怠ると、次の階に行ってしまいました。

ピアノなどよく知った楽器が並んでいるのですが、
見た事のない形をしている物が陳列されています。
これらの楽器の前にヘッドフォンのマークがあり、その上に立つと音楽が流れます。

ピアノって、黒いものしか知らなかったし、横に広いものしか無いのかと思ってましたが・・・
しかも、ハープとピアノが合体したような物まで・・・初めて見ました!

ここからは建築の写真です。
こちらは、鉄骨の柱と梁がむき出しになって見えているのですが、
ただ見えるだけでなく、見せるための装飾がなされているのが何かを感じさせます。

その他も、植物のような有機的なデザインが施されていました。

左の写真は、1階部分のロビーです。
中/右の写真は、最上階のカフェレストラン部分の様子です。
景色も雰囲気も客層もなかなかGOODなカフェです。
(残念ながら眺めるだけでしたが・・・)

おまけ
こちらは、楽器博物館の上階より見えたと対面の庭の様子です。
きれいに整然と手入れがなされていました。

設計:Paul Saintenoy
竣工:1899年
こちらの建築は、先日のオルタ美術館の様式と同様のアール・ヌーボー様式の建築です。
流石は、アール・ヌーボー発祥の地です。作品が多数残っているようです。
植物のような鉄の装飾が印象的な建物となっています。
かつては、ロワイヤル広場の街並に合わせるため、白色に塗られていたようです。
それはそれでモダンなアール・ヌーボーで見てみたいきもします。
こちらは現在は、楽器博物館として利用されていました。
入り口を入るとすぐに受付とエレベーターがあります。
最上階はレストランとなっていてそちらのみの利用も可能なようです。
レストランのみの方は、そのままエレベーターにて直行するようでした。
我々は、博物館の見学という事で受付で料金(5ユーロ/人(約800円)を支払入場。
入場の際に、クロークにて荷物を預けると同時にヘッドフォンを渡されます。
こちらのヘッドフォンは、足元にヘッドフォンのマークのある場所へ行くと、
それに関連する音声案内や楽器の音が演奏されました。
楽器博物館ですので、非常に嬉しいサービスでした。楽器だけ見ても・・・ですからね。
我々は、建築見学が目的だったのですが、以外と博物館の内容も楽しむ事が出来ました。
その楽器博物館の外観がこちらになります。
こちらから、左を向くと公園越しに旧市街が一望できます。
また、右を見ますとロワイヤル広場(右写真の中央にみえるのは聖ヤコブ教会)となります。
こちらが、まずご対面するエレベーターです。
エレベーターを取り囲むように階段が設置されていて、
エレベーターは、半階づつ上昇して行くような感じです。
こちらは、到着すると手動にて扉を開閉する必要がありました。
開く作業を怠ると、次の階に行ってしまいました。
ピアノなどよく知った楽器が並んでいるのですが、
見た事のない形をしている物が陳列されています。
これらの楽器の前にヘッドフォンのマークがあり、その上に立つと音楽が流れます。
ピアノって、黒いものしか知らなかったし、横に広いものしか無いのかと思ってましたが・・・
しかも、ハープとピアノが合体したような物まで・・・初めて見ました!
ここからは建築の写真です。
こちらは、鉄骨の柱と梁がむき出しになって見えているのですが、
ただ見えるだけでなく、見せるための装飾がなされているのが何かを感じさせます。
その他も、植物のような有機的なデザインが施されていました。
左の写真は、1階部分のロビーです。
中/右の写真は、最上階のカフェレストラン部分の様子です。
景色も雰囲気も客層もなかなかGOODなカフェです。
(残念ながら眺めるだけでしたが・・・)
おまけ
こちらは、楽器博物館の上階より見えたと対面の庭の様子です。
きれいに整然と手入れがなされていました。
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