noriとdoriは10年勤めた会社を辞め、世界一周旅行”コテコテ世界建築探訪”に旅立ちました。
⇒ 約4か月かけて33都市を探訪。2007.11末に帰国しました。
現在は、旅を回想中・・・
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「ディック・ブルーナ ハウス」/(ミッフィーの家)/ dick bruna huis
ミッフィーでおなじみのディック・ブルーナ(作者)ハウスへ行きました!
ミッフィーの家はユトレヒトのセントラルミュージアムの一部となっていて、
こちらの入場券で、セントラルミュージアムへも入場できます。
詳しくはこちらへ→ミッフィーの家(日本語)のHP
このミュージアムには、この後登場するシュレーダー邸(世界遺産)があります。
目的はシュレーダー邸の巡礼でしたが、ミッフィーの家も楽しそうでしたので、
行ってみました。
セントラルミュージアムとミッフィーの家の間の道
レンガ造の建物で囲まれた落ち着いた雰囲気のある地域でした。
まずは、セントラルミュージアムでチケットを購入して欲しいと、
書いてあるんだろうということでセントラルミュージアムへ!
中央奥に見えるガラス部分がミュージアム入り口です。
チケットを購入して、いざミッフィーの家へ!!
受付で日本語のリーフレットを入手して向かうと、こちらの受付にて、
日本語の音声ガイドの貸し出し(無料)があります。
やはりガイドは日本語が分かり易くていいです!!!
奥へ進むと、ミッフィーでよくみる独特で心地いい色使いの部屋がありました。
さらに先へ行くと、「黄金ミッフィー」を発見!黄金とは恐れ入りました!
壁面にはミッフィーの絵(もともとミッフィーは絵ですが)が飾られています。
子供達のために、絵は低い位置に飾られていています。
さらに奥へ!すると、
世界各国の言葉で迎えられ、壁面いっぱいにミッフィーの本が飾られていました。
本を壁面いっぱいに飾り付けているのは圧巻です!!
本の部屋には、読書を行えるように子供用のベンチも用意されています。
作者(ディック・ブルーナ)の製作の模様もビデオで紹介されていて、
大人でも楽しめるようになっています。
製造工程では、ディック・ブルーナがいくつか描いた物のなかから、
奥さんとの話し合いで最終的な作品を作り出している風景が流れていました。
2階では、作者(左の写真)がお出迎え!所狭しと作品が飾られていました。
「セントラル ミュージアム」
歴史的な建物を改築して落ち着いた雰囲気のなか作品を見る事が出来ます。
主には、16/17世紀の作品が展示されているようです。
こちらの目玉はこの後登場する「シュレーダー邸」(世界遺産)です。
「シュレーダー邸」/ Het schroder Huis
設計:トーマス・リートフェルト
竣工:1924年
備考:世界遺産
こちらは、セントラルミュージアムのコレクションの一部となっていて、
ミュージアムからガイドツアーでのみ見学が出来るようになっていました。
住宅街にあるので、外観だけなら無料で確認できるようです。
ミッフィーの家/セントラルミュージアム/シュレーダー邸ツアー
これらがセットになって、16ユーロ(約2,600円)でした。
ツアーは事前に予約も出来るようです。
予約をしておけば時間の調整が出来るのでいいようです。
こちらがそのシュレーダー邸。となりのレンガ造も同じ時期に建てられた物です。
現在もレンガ造の街並での存在感は驚く物があります。
これが、80年以上も前に設計された事にも驚かされます!
こちらは、2階の内部空間が壁の移動というしかけによって自在に変化します。
日本のふすまの用な物が空間を仕切っていて、それを壁の中に隠すと、
大きな空間が登場するといった仕掛けとなっていました。
残念ながら内部の撮影は禁止されていましたので、模型の内観にて。
こちらは、同じ作者の作品で、近くにある集合住宅です。
シュレーダー邸ツアーで見学する事が出来ます。こちらも内部の撮影は禁止されていました。
一部は、住宅として使用されているようです。
シュレーダー邸とは違った色使いで落ち着いた雰囲気の住宅空間でした。
シュレーダー邸の場所は・・・
大きな道路(高速道路)と直交した道路の角(北西(地図上では左上))にあります。
屋根の色がどれも似たような雰囲気なので分かりにくいですが・・・
高速道路をはさんで反対側にあるのが、集合住宅です。
(車が何台か斜めに停まっている部分です)
大きな地図で見る
ミッフィーでおなじみのディック・ブルーナ(作者)ハウスへ行きました!
ミッフィーの家はユトレヒトのセントラルミュージアムの一部となっていて、
こちらの入場券で、セントラルミュージアムへも入場できます。
詳しくはこちらへ→ミッフィーの家(日本語)のHP
このミュージアムには、この後登場するシュレーダー邸(世界遺産)があります。
目的はシュレーダー邸の巡礼でしたが、ミッフィーの家も楽しそうでしたので、
行ってみました。
セントラルミュージアムとミッフィーの家の間の道
レンガ造の建物で囲まれた落ち着いた雰囲気のある地域でした。
まずは、セントラルミュージアムでチケットを購入して欲しいと、
書いてあるんだろうということでセントラルミュージアムへ!
中央奥に見えるガラス部分がミュージアム入り口です。
チケットを購入して、いざミッフィーの家へ!!
受付で日本語のリーフレットを入手して向かうと、こちらの受付にて、
日本語の音声ガイドの貸し出し(無料)があります。
やはりガイドは日本語が分かり易くていいです!!!
奥へ進むと、ミッフィーでよくみる独特で心地いい色使いの部屋がありました。
さらに先へ行くと、「黄金ミッフィー」を発見!黄金とは恐れ入りました!
壁面にはミッフィーの絵(もともとミッフィーは絵ですが)が飾られています。
子供達のために、絵は低い位置に飾られていています。
さらに奥へ!すると、
世界各国の言葉で迎えられ、壁面いっぱいにミッフィーの本が飾られていました。
本を壁面いっぱいに飾り付けているのは圧巻です!!
本の部屋には、読書を行えるように子供用のベンチも用意されています。
作者(ディック・ブルーナ)の製作の模様もビデオで紹介されていて、
大人でも楽しめるようになっています。
製造工程では、ディック・ブルーナがいくつか描いた物のなかから、
奥さんとの話し合いで最終的な作品を作り出している風景が流れていました。
2階では、作者(左の写真)がお出迎え!所狭しと作品が飾られていました。
「セントラル ミュージアム」
歴史的な建物を改築して落ち着いた雰囲気のなか作品を見る事が出来ます。
主には、16/17世紀の作品が展示されているようです。
こちらの目玉はこの後登場する「シュレーダー邸」(世界遺産)です。
「シュレーダー邸」/ Het schroder Huis
設計:トーマス・リートフェルト
竣工:1924年
備考:世界遺産
こちらは、セントラルミュージアムのコレクションの一部となっていて、
ミュージアムからガイドツアーでのみ見学が出来るようになっていました。
住宅街にあるので、外観だけなら無料で確認できるようです。
ミッフィーの家/セントラルミュージアム/シュレーダー邸ツアー
これらがセットになって、16ユーロ(約2,600円)でした。
ツアーは事前に予約も出来るようです。
予約をしておけば時間の調整が出来るのでいいようです。
こちらがそのシュレーダー邸。となりのレンガ造も同じ時期に建てられた物です。
現在もレンガ造の街並での存在感は驚く物があります。
これが、80年以上も前に設計された事にも驚かされます!
こちらは、2階の内部空間が壁の移動というしかけによって自在に変化します。
日本のふすまの用な物が空間を仕切っていて、それを壁の中に隠すと、
大きな空間が登場するといった仕掛けとなっていました。
残念ながら内部の撮影は禁止されていましたので、模型の内観にて。
こちらは、同じ作者の作品で、近くにある集合住宅です。
シュレーダー邸ツアーで見学する事が出来ます。こちらも内部の撮影は禁止されていました。
一部は、住宅として使用されているようです。
シュレーダー邸とは違った色使いで落ち着いた雰囲気の住宅空間でした。
シュレーダー邸の場所は・・・
大きな道路(高速道路)と直交した道路の角(北西(地図上では左上))にあります。
屋根の色がどれも似たような雰囲気なので分かりにくいですが・・・
高速道路をはさんで反対側にあるのが、集合住宅です。
(車が何台か斜めに停まっている部分です)
大きな地図で見る
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4月26日(土)
”バターが品薄”ということで、スーパーでバターを見つける度に買っていたら、
いつの間にか冷蔵庫にはバターが山積みに・・・
しかも、お菓子作りには「無塩バター」を使うので、有塩バターが余り気味・・・
そこで「有塩バター」を使うと美味しいお菓子がないかな~とNETを検索した結果、
「ガレット・ブルトンヌ」というフランスのお菓子を発見。
写真を見ていたら”作りたい虫”が騒ぎ出し・・・早速作りました (^0^)/
このお菓子、noriが大?絶賛。
今まで作ったお菓子の中で1番美味しいと言っております (^0^)v
真中の写真は、昨日のランチ。
doriPAPA考案の「お好み焼き風”うどん”」
茹でた”うどん”にお好み焼きソースと青のりと鰹節がかかっています。
味は、”あっさりお好み焼き”ってところかな。
なぜ”焼うどん”じゃないのか・・・”うどんが「冷凍」だったから” ^^;)
そして今日のランチは「ロッテリア」の「絶品チーズバーガー」
なかなか美味しかったです。
noriは”いまいち”と言っていましたが・・・
4月26日(土)
”バターが品薄”ということで、スーパーでバターを見つける度に買っていたら、
いつの間にか冷蔵庫にはバターが山積みに・・・
しかも、お菓子作りには「無塩バター」を使うので、有塩バターが余り気味・・・
そこで「有塩バター」を使うと美味しいお菓子がないかな~とNETを検索した結果、
「ガレット・ブルトンヌ」というフランスのお菓子を発見。
写真を見ていたら”作りたい虫”が騒ぎ出し・・・早速作りました (^0^)/
このお菓子、noriが大?絶賛。
今まで作ったお菓子の中で1番美味しいと言っております (^0^)v
真中の写真は、昨日のランチ。
doriPAPA考案の「お好み焼き風”うどん”」
茹でた”うどん”にお好み焼きソースと青のりと鰹節がかかっています。
味は、”あっさりお好み焼き”ってところかな。
なぜ”焼うどん”じゃないのか・・・”うどんが「冷凍」だったから” ^^;)
そして今日のランチは「ロッテリア」の「絶品チーズバーガー」
なかなか美味しかったです。
noriは”いまいち”と言っていましたが・・・
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