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noriとdoriは10年勤めた会社を辞め、世界一周旅行”コテコテ世界建築探訪”に旅立ちました。   ⇒ 約4か月かけて33都市を探訪。2007.11末に帰国しました。 現在は、旅を回想中・・・
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ストックホルムは地下鉄のホームもデザインされていました。
各駅でデザインが変えてあり、行き交う人々の目を楽しませてくれます。
中には、ちかの要塞基地のような雰囲気のデザインもありましたが・・・

こちらが、入り口の案内板です。
このあたりのデザインはロンドンの地下鉄の方が個人的には好きです。


改札は自動改札になっていて、チケットを手動で読ませるものでした。


こちらが地下鉄のホームへの道です。
エスカレーター横の広告は中国も同じような雰囲気の物がありました。


こちらは壁と天井が洞窟のような造りになっていました。
さすがに床は水平に造られていますが、テーマパークのような雰囲気です。



普通のホームもありましたが、何となく物足りなさを感じます。
これがグローバルスタンダード?なのでしょうか?
物足りなさ感じます。



地下鉄では犬や自転車も乗車でき市民の足として活用されています。
犬や自転車の乗車となるとひと手間もふた手間もかかるとは思います。
ルールも増えますし、トラブルの可能性も当然増えると思いますが、
それを乗り越える何かをこの国の方々は持っているのだと思います。


車内の雰囲気は普通な感じでした。
スウェーデンの国旗の色のような色使いの車両もありました。


自動販売機は、商品が目に見えるような物が多いですよね。
日本だと、見本があって商品が奥に入っている事が多いと思いますが、
商品の入れ替えや自動販売機自体の再利用を考えると合理的ですね。

ホームに設置してあるベンチやテーブルが北欧の木材を使ってある所がいいですね。
素材自体の温かさを感じる事が出来るデザインがいいと思います。

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7月27日(日)

暑いアツい毎日から少しでも逃れたい!!
でも、九州の“避暑地”って何処??
と、金曜日の夜に急遽NETで検索。
ドン様も一緒に”避暑ドライブ”へ行ってきました。

目指すは、大分県。
”建築探訪”も忘れてはイカンと、まずは磯崎新設計「由布院駅」へ。

(ここで豆知識? ^^;)
「ゆふいん」の漢字って「由布院」or「湯布院」?
 → 「(旧)由布院町」と「(旧)湯平村」が合併して「湯布院町」になったらしいです。
なので、住所は「湯布院町」と書くのが正解。でも、駅名は「由布院駅」・・・ややこしや~



そんな由布院駅を後にして、「やまなみハイウェイ」を阿蘇方面へ。
途中、展望広場でランチ。
ランチは、由布院駅近くのお弁当屋さんで買った、大分名物「とり天」
「とり天(鶏肉の天ぷら)」は、塩味がきいててメチャ美味でした!

通り雨がふったこともあって気温はどんどん下がり・・・
1日で1番暑いPM2:00頃なのに24℃!
”避暑”成功です(笑)



その後、偶然見つけた「長者原(ちょうじゃばる)」の湿原を満喫し、
これまた偶然あった”足湯”で疲れを癒してから帰路へ。
お土産は「スイカ!」



とにかく、夏休みの土曜日だというのに渋滞無し! (ていうか、ガラガラ・・・)
快適ドライブでした (^0^)/
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