noriとdoriは10年勤めた会社を辞め、世界一周旅行”コテコテ世界建築探訪”に旅立ちました。
⇒ 約4か月かけて33都市を探訪。2007.11末に帰国しました。
現在は、旅を回想中・・・
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nori多忙の日が続いているため、本日もdoriが担当します(^0^)/
今日は、ストックホルムで利用したホテルを紹介します。
ストックホルムのホテルは(も)インフォメーションで紹介してもらいました。
ストックホルム中央駅から地下鉄で2駅の
「Radmansgatan」から10分ほど歩いた公園の一角にあるホテルです。
”こんなところにホテルがあるの?”というところに建っているうえに、
最初着いた時は、日が暮れはじめていて雨も降っており、
夕暮れの中にホテルの電光看板?を見つけた時は
「ラ❤ホテル」じゃないかと ^^;)
でも、中は思ったよりもキレイで、受付のお兄さんもしっかりしていました。
トイレ、シャワーは共用。
簡単な朝食付。
1部屋699SEK/日(≒13000円)
お手頃・・・では無いですね・・・
部屋の中はこんな感じでした。
狭い部屋のホテルは、テレビが上の方に無理やり?付いていることが
多かったような気がします。
まあ、壁の色がナントカ北欧っぽいかと(笑)

問題の??外観はこんな感じ。
公園の暗闇の中に、この看板だけが輝いていました^^;)
右側の写真は「朝食」ではありません!
近所のスーパーで買ってきた、とある日の「夕食」です。
朝食はチーズがはさまったパン1コとコーヒーでした。



今日は、ストックホルムで利用したホテルを紹介します。
ストックホルムのホテルは(も)インフォメーションで紹介してもらいました。
ストックホルム中央駅から地下鉄で2駅の
「Radmansgatan」から10分ほど歩いた公園の一角にあるホテルです。
”こんなところにホテルがあるの?”というところに建っているうえに、
最初着いた時は、日が暮れはじめていて雨も降っており、
夕暮れの中にホテルの電光看板?を見つけた時は
「ラ❤ホテル」じゃないかと ^^;)
でも、中は思ったよりもキレイで、受付のお兄さんもしっかりしていました。
トイレ、シャワーは共用。
簡単な朝食付。
1部屋699SEK/日(≒13000円)
お手頃・・・では無いですね・・・
部屋の中はこんな感じでした。
狭い部屋のホテルは、テレビが上の方に無理やり?付いていることが
多かったような気がします。
まあ、壁の色がナントカ北欧っぽいかと(笑)
問題の??外観はこんな感じ。
公園の暗闇の中に、この看板だけが輝いていました^^;)
右側の写真は「朝食」ではありません!
近所のスーパーで買ってきた、とある日の「夕食」です。
朝食はチーズがはさまったパン1コとコーヒーでした。
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ストックホルムに到着しました!!
コペンハーゲンからX2000にて到着してまずは宿泊先の探索へ!
とりあえず中央駅のコインロッカーに大きな荷物を納めて、
お目当てのユースホステルへ向かいましたが・・・残念ながら満室でした。
そこで、中央駅より徒歩圏内のインフォメーションセンターにて宿探しをお願いしました。
手数料が必要ですが、ある程度の希望を言えば探してくれるので重宝します。
我々がお願いしたときは、手数料は75SEK(約1,500円)でした。
結局、ヨーロッパへ入ってから、イギリス→ベルギー→オランダ→デンマーク
→スウェーデンと5ヵ国目になりますが、予約無しでユースホステルが確保できたのは、
イギリス(ロンドン)だけでした。
ユースホステルでプライベートルームを確保するにはそれなりの事前予約が必要なようです。
ドミトリー(共同部屋)ですと予約無しの飛び込みである程度の余裕はあるようです。
こちらの写真が、ストックホルム中央駅です。
天井部分が、アールとなった開放的なスペースとなっていました。
写真で見るほどは大きさ(広さ)は感じなかったのですが、
(大きさを感じないのは周りの人達が大きいからでしょうか?)
駅の施設も充実しており、ベンチが確保できれば快適に休息できます。

こちらは確か1階から地階を覗き込んだときの様子と、地階の雰囲気です。
写真だと少し明るく写っていますが、白をベースに落ち着いた雰囲気でした。
(天井が低く見えるのは歩いている人が大きいから???)

再び中央部のコンコースです。
コンコースではファッションショーが行われていたらしく、
周囲にはオシャレな方々が溢れかえっていました。
駅の照明もファッションショーに合わせて色を加えてあるのでしょう!

こちらは地階にあるコインロッカーの様子です。
大(L)が40SEK(約800円)、中(M)が30SEK(約600円)でした。
荷物は、65Lと40Lのバックパックに小さなスーツケースでしたので、
ロッカーは一つでは収まらず、大と中を利用しました。
荷物は出来る限り軽く、小さくに限ると改めて感じました!

コペンハーゲンからX2000にて到着してまずは宿泊先の探索へ!
とりあえず中央駅のコインロッカーに大きな荷物を納めて、
お目当てのユースホステルへ向かいましたが・・・残念ながら満室でした。
そこで、中央駅より徒歩圏内のインフォメーションセンターにて宿探しをお願いしました。
手数料が必要ですが、ある程度の希望を言えば探してくれるので重宝します。
我々がお願いしたときは、手数料は75SEK(約1,500円)でした。
結局、ヨーロッパへ入ってから、イギリス→ベルギー→オランダ→デンマーク
→スウェーデンと5ヵ国目になりますが、予約無しでユースホステルが確保できたのは、
イギリス(ロンドン)だけでした。
ユースホステルでプライベートルームを確保するにはそれなりの事前予約が必要なようです。
ドミトリー(共同部屋)ですと予約無しの飛び込みである程度の余裕はあるようです。
こちらの写真が、ストックホルム中央駅です。
天井部分が、アールとなった開放的なスペースとなっていました。
写真で見るほどは大きさ(広さ)は感じなかったのですが、
(大きさを感じないのは周りの人達が大きいからでしょうか?)
駅の施設も充実しており、ベンチが確保できれば快適に休息できます。
こちらは確か1階から地階を覗き込んだときの様子と、地階の雰囲気です。
写真だと少し明るく写っていますが、白をベースに落ち着いた雰囲気でした。
(天井が低く見えるのは歩いている人が大きいから???)
再び中央部のコンコースです。
コンコースではファッションショーが行われていたらしく、
周囲にはオシャレな方々が溢れかえっていました。
駅の照明もファッションショーに合わせて色を加えてあるのでしょう!
こちらは地階にあるコインロッカーの様子です。
大(L)が40SEK(約800円)、中(M)が30SEK(約600円)でした。
荷物は、65Lと40Lのバックパックに小さなスーツケースでしたので、
ロッカーは一つでは収まらず、大と中を利用しました。
荷物は出来る限り軽く、小さくに限ると改めて感じました!
"X2000"に乗ってストックホルムに着いたのは2007年9月20日。
今回の旅の中で1番”北”に位置する街です。
ストックホルムはとにかくオシャレな”もの”がいっぱいで、物欲を押さえるのが大変でした。
ストックホルム市内の交通は「バス」「地下鉄Tunnelbana」「郊外電車Pendeltag」があります。
私達は主に「地下鉄」を利用しました。
チケットはゾーン制。
1ゾーン(中心部)乗るには13SEKのチケットが2枚必要で、
以降1ゾーン追加するごとに1枚ずつチケットが必要になります。
左の写真がそのチケット。
同じもの2枚で1人分・・・ちょっと慣れない感じですね。
たくさん移動する日は24時間券(右側の写真)が便利でお得です。
オシャレなお店がたくさんある中で、doriが絶対に行きたかったお店が
「Design Torget」と「10-Gruppen」
詳細?はおそらく後日でてくると思われる
(ウィンドウショッピングに夢中で写真を撮ったか不安ですが ^^;)
ので、今日はお店のカードを紹介します。

そんなストックホルムで即買いしたポストカードが左側。
街の特徴がオシャレに表現されていて、「STOCK HOLM」の文字まで入っていて・・・
元気がでる色合いも好きです。
右側のように、なんとなく“日本の春”を感じさせるようなデザインもありました。

ストックホルムも見どころ満載です!!
今回の旅の中で1番”北”に位置する街です。
ストックホルムはとにかくオシャレな”もの”がいっぱいで、物欲を押さえるのが大変でした。
ストックホルム市内の交通は「バス」「地下鉄Tunnelbana」「郊外電車Pendeltag」があります。
私達は主に「地下鉄」を利用しました。
チケットはゾーン制。
1ゾーン(中心部)乗るには13SEKのチケットが2枚必要で、
以降1ゾーン追加するごとに1枚ずつチケットが必要になります。
左の写真がそのチケット。
同じもの2枚で1人分・・・ちょっと慣れない感じですね。
たくさん移動する日は24時間券(右側の写真)が便利でお得です。
オシャレなお店がたくさんある中で、doriが絶対に行きたかったお店が
「Design Torget」と「10-Gruppen」
詳細?はおそらく後日でてくると思われる
(ウィンドウショッピングに夢中で写真を撮ったか不安ですが ^^;)
ので、今日はお店のカードを紹介します。
そんなストックホルムで即買いしたポストカードが左側。
街の特徴がオシャレに表現されていて、「STOCK HOLM」の文字まで入っていて・・・
元気がでる色合いも好きです。
右側のように、なんとなく“日本の春”を感じさせるようなデザインもありました。
ストックホルムも見どころ満載です!!
いよいよコペンハーゲンを後に、ストックホルムへ向け出発です!
9/17〜9/20の3泊4日で今回のコペンハーゲンを過ごしました。
雨天にも見舞われましたが、雨天後の晴れ間にみた虹は今も忘れません。
次回の訪問では、ニューハウンで是非食事をしてみたいと思います!!
そんな思いを胸に、4日前に到着した中央駅へ向かいました。
朝の出発時間に合わせ駅に向かっていると、出勤の方々も駅などへと向かっていました。

到着当初は緊張しながら探訪しましたが、今回は少し余裕を持って建築を堪能できました。

ストックホルム行きのホームを確認し、工事中なホームで若干の不安を感じながら・・・
(工事中のため、臨時的なホームになっている事があったらどうしよう???)

電光掲示板の表示通りの26番ホームを探すのですが、なかなか見つからず・・・
以外と奥まった所にあり、少々迷いながらの到着となりました。

この列車がストックホルムへの列車です!!
コペンハーゲン駅からいよいよ出発です!!

X2000と呼ばれる列車での移動。
予約が必要な列車だけあり、混雑状況は半端でありませんでした。
出発当初はがら空きの座席も、スウェーデンに入国後は次第に混雑してきて、
いつのまにやら満席状態となりました。
満席状態もあって、写真もなく・・・景色もあまり覚えてません・・・
朝8時半出発で午後1時過ぎの5時間の長旅でしたが、
列車に慣れて来たのか?以外と到着を早く感じました。
次回よりストックホルムの報告です!!
9/17〜9/20の3泊4日で今回のコペンハーゲンを過ごしました。
雨天にも見舞われましたが、雨天後の晴れ間にみた虹は今も忘れません。
次回の訪問では、ニューハウンで是非食事をしてみたいと思います!!
そんな思いを胸に、4日前に到着した中央駅へ向かいました。
朝の出発時間に合わせ駅に向かっていると、出勤の方々も駅などへと向かっていました。
到着当初は緊張しながら探訪しましたが、今回は少し余裕を持って建築を堪能できました。
ストックホルム行きのホームを確認し、工事中なホームで若干の不安を感じながら・・・
(工事中のため、臨時的なホームになっている事があったらどうしよう???)
電光掲示板の表示通りの26番ホームを探すのですが、なかなか見つからず・・・
以外と奥まった所にあり、少々迷いながらの到着となりました。
この列車がストックホルムへの列車です!!
コペンハーゲン駅からいよいよ出発です!!
X2000と呼ばれる列車での移動。
予約が必要な列車だけあり、混雑状況は半端でありませんでした。
出発当初はがら空きの座席も、スウェーデンに入国後は次第に混雑してきて、
いつのまにやら満席状態となりました。
満席状態もあって、写真もなく・・・景色もあまり覚えてません・・・
朝8時半出発で午後1時過ぎの5時間の長旅でしたが、
列車に慣れて来たのか?以外と到着を早く感じました。
次回よりストックホルムの報告です!!
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