noriとdoriは10年勤めた会社を辞め、世界一周旅行”コテコテ世界建築探訪”に旅立ちました。
⇒ 約4か月かけて33都市を探訪。2007.11末に帰国しました。
現在は、旅を回想中・・・
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先日報告した頂上への道の様子です。
頂上へ向かうにつれ、徐々に人が増えてきました!
頂上へ向かうにつれ、徐々に人が増えてきました!
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読み上げるのが少し億劫になる名前の劇場。
しかし、先日報告した劇場より存在感のある空間となっています。
先日の、ディオニソス劇場からアクロポリスの丘の頂上へ向かう途中にあるもので、
虎の巻(世界の建築・街並みガイド)によりますと、
裕福なヘロデスが、妻へのプレゼントとして捧げたもののようです!?
なんと、劇場をプレゼントですか?!
富裕な民は使い道が半端ではないようです!?
こちらの劇場、収容人数は五千人以上で、舞台になっている部分は、
28M(7階建て相当)もあるようです。
背景の景色も美しいので、夕方から夜にかけての音楽会を鑑賞してみたいです。
写真にある舞台設備からもわかると思いますが、
現在でも、古代劇や音楽会で利用されているようです。
先日報告の劇場から丘を見上げると左の写真のように見えます。
振り向くと、街並は写真にあるように彼方まで見渡せます。
中央に写っているのがアクロポリスの丘への入場チケット。
しばらく行くと、ヘロデス・アッティコス劇場へ到着します。
こちらが、妻へプレゼントした劇場です!!
(ヘロデスが、彼の妻へ捧げたものです)
上方の席ですと、舞台は遠くなりますが、美しい景色が見えそうです。
徐々に頂上へ近づくと同時に観光する方々も増加してきます。
頂上へいく道の床の雰囲気は徐々に変わってきました。いよいよ頂上です!
しかし、先日報告した劇場より存在感のある空間となっています。
先日の、ディオニソス劇場からアクロポリスの丘の頂上へ向かう途中にあるもので、
虎の巻(世界の建築・街並みガイド)によりますと、
裕福なヘロデスが、妻へのプレゼントとして捧げたもののようです!?
なんと、劇場をプレゼントですか?!
富裕な民は使い道が半端ではないようです!?
こちらの劇場、収容人数は五千人以上で、舞台になっている部分は、
28M(7階建て相当)もあるようです。
背景の景色も美しいので、夕方から夜にかけての音楽会を鑑賞してみたいです。
写真にある舞台設備からもわかると思いますが、
現在でも、古代劇や音楽会で利用されているようです。
先日報告の劇場から丘を見上げると左の写真のように見えます。
振り向くと、街並は写真にあるように彼方まで見渡せます。
中央に写っているのがアクロポリスの丘への入場チケット。
しばらく行くと、ヘロデス・アッティコス劇場へ到着します。
こちらが、妻へプレゼントした劇場です!!
(ヘロデスが、彼の妻へ捧げたものです)
上方の席ですと、舞台は遠くなりますが、美しい景色が見えそうです。
徐々に頂上へ近づくと同時に観光する方々も増加してきます。
頂上へいく道の床の雰囲気は徐々に変わってきました。いよいよ頂上です!
先日報告しました、アクロポリスの丘への道中にある劇場の動画をアップしました。
短時間の動画ですが、写真では見えない雰囲気が掴めるかと思います。
こちらの劇場、ローマ時代(あまりにも遠い時間で実感が全くわきませんが・・・)
に使われていたものと言われています。
短時間の動画ですが、写真では見えない雰囲気が掴めるかと思います。
こちらの劇場、ローマ時代(あまりにも遠い時間で実感が全くわきませんが・・・)
に使われていたものと言われています。
多忙によりかなり御無沙汰となってしまいました。
考えてみますと建築記事も随分と御無沙汰となっております。
せっかくアテネにおりますので、もちろんアクロポリスの丘へ行ってきました。
こちらには、建築の勉強をしていると必ず初期に登場してくるパルテノン神殿があります。
小高い丘にポリスが形成されていて、日本の山にそびえているお城のような雰囲気です。
アテネの濃くて鮮やかな青空に白大理石造がそびえ立っています。
パルテノン神殿までの道程は、丘への斜面を蛇行しながら登って行く感じです。
途中、いくつかの見所を通いつつ徐々に頂上へと近づいて行きます。
まずは、入場ゲートで入場料(12ユーロ/人(2007年))を支払いいよいよ探索です。
何となく迷いそうも無いのですが、人が多く集まっている場所に向えば辿り着きます。
頂上を見上げながら登って行くと、テンションも徐々に上がって行きます。
途中、人だかりを発見、近づいてみると屋外劇場が登場!
使用され、劇場が盛り上がっていた状態を想像しながらみるのもいいのでは無いでしょうか?
劇場の最前面には、特別仕様?の椅子が用意されていました。
こちらの劇場、不思議なんですが観客席に座ってみると、
その場所にしばらく佇んでいたいような雰囲気を持っていました。
しばらく歩き続けていたので、疲れていただけでしょうか?
最上段辺りまで来ると市街の様子も見え、清々しい気持ちとなります。
案内図をみるとかなりの規模の劇場だった事が分かるかと思います。
当時はどんな事が行われていたんでしょうかね?
考えてみますと建築記事も随分と御無沙汰となっております。
せっかくアテネにおりますので、もちろんアクロポリスの丘へ行ってきました。
こちらには、建築の勉強をしていると必ず初期に登場してくるパルテノン神殿があります。
小高い丘にポリスが形成されていて、日本の山にそびえているお城のような雰囲気です。
アテネの濃くて鮮やかな青空に白大理石造がそびえ立っています。
パルテノン神殿までの道程は、丘への斜面を蛇行しながら登って行く感じです。
途中、いくつかの見所を通いつつ徐々に頂上へと近づいて行きます。
まずは、入場ゲートで入場料(12ユーロ/人(2007年))を支払いいよいよ探索です。
何となく迷いそうも無いのですが、人が多く集まっている場所に向えば辿り着きます。
頂上を見上げながら登って行くと、テンションも徐々に上がって行きます。
途中、人だかりを発見、近づいてみると屋外劇場が登場!
使用され、劇場が盛り上がっていた状態を想像しながらみるのもいいのでは無いでしょうか?
劇場の最前面には、特別仕様?の椅子が用意されていました。
こちらの劇場、不思議なんですが観客席に座ってみると、
その場所にしばらく佇んでいたいような雰囲気を持っていました。
しばらく歩き続けていたので、疲れていただけでしょうか?
最上段辺りまで来ると市街の様子も見え、清々しい気持ちとなります。
案内図をみるとかなりの規模の劇場だった事が分かるかと思います。
当時はどんな事が行われていたんでしょうかね?
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