noriとdoriは10年勤めた会社を辞め、世界一周旅行”コテコテ世界建築探訪”に旅立ちました。
⇒ 約4か月かけて33都市を探訪。2007.11末に帰国しました。
現在は、旅を回想中・・・
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昨日までのホテルとグルメ?の続編です。
どちらかというとB級グルメが多いのですが・・・
それはそれで地元の人に近づくということで!
「ケンタッキー」
こちらは、有名なスフィンクスの見つめる先にあるケンタッキーではないのですが、
繁華街にある店舗です。
インドではセキュリティーがいましたが、エジプトはいなかったです。
注文方法は、日本と同様で問題ありません。日本語は通じません!
スナック(パンみたいなもの)、ペプシとバーガーのコンボにて注文!
セットは日本独特な表現なのでしょうか?
コンボ、メニュー、ミールなどが主流でした。
以上の注文で、32LE(約704円)でした。
この料金で、2人前ですのでお得感はあります!
インドでは報告してなかった(写真はありません)のですが、
インドで小さめのコンボで注文したときは、180ルピー(約550円)でした。
こちらも2人前での料金です。
でも、庶民の味のコシャリ、2人前で130円にはかないません!
「インターコンチネンタルホテル/カイロ」へ
次の目的地、ロンドン(英国)への航空機の予約の為、
ブリティッシュエアウェイズのある、インターコンチネンタルホテルへ向かいました。
インドで、予約がすぐに取れなかったこともあったので、
先行して行おうと、到着の次の日に早めに訪れてみたのですが・・・
事務所で予約をお願いすると、予約で満杯のため、2週間以上先まで予約が出来ないとのこと!
我々がいた頃は、8月末で、ロンドンが9月より新学期が始まるとのことで、
夏休みでのバカンスを終えた人々が帰国に使用しているとのこと!
世界一周航空券の為、ワンワールドのグループ便でないと予約が出来ないので、
我々としては打つ手が無く、その場を引き揚げました。
ここのホテルは、ショッピングモールも併設されていて非常に近代的な建物でした。
しかし、テロ対策のため、セキュリティーが強化されており、何箇所もある入り口は、
数カ所に限定されていて、駐車場へ向かう車は一台ずつ、鏡を使っての
底部の確認と、犬を使った確認が行われてました。
内部は、吹抜けもあり巨大な空間となっていました。
ここには、大きなフードコートもあり、お世話になりました。
店頭の店員は英語が通じなかったため、
奥へ行って、店長らしき人も出て来てくれて何とか注文できました。
シャワルマ(SHAWERMA)、ポテトとコーラを2人前注文。
料金は、2人前で25LE(約550円)です。
味は、少しスパイスの利いた甘辛い感じで美味しかったです。
シャワルマは、日本でもよく見かけるようになったケバブの用な感じで、
薄切りの肉を固まりにして、串刺しにしたそれをオーブンでまわしながら焼き、
焼けた表面を削いだ物を、パンなどにはさんで食べる物です。
ここまでのエジプトのスライドショーはこちら→エジプト写真01
こちらの続きは、右下にある、「本日の続きはこちら」をクリックして下さい。
こちらのブログの下部に続きが表示されます。
どちらかというとB級グルメが多いのですが・・・
それはそれで地元の人に近づくということで!
「ケンタッキー」
こちらは、有名なスフィンクスの見つめる先にあるケンタッキーではないのですが、
繁華街にある店舗です。
インドではセキュリティーがいましたが、エジプトはいなかったです。
注文方法は、日本と同様で問題ありません。日本語は通じません!
スナック(パンみたいなもの)、ペプシとバーガーのコンボにて注文!
セットは日本独特な表現なのでしょうか?
コンボ、メニュー、ミールなどが主流でした。
以上の注文で、32LE(約704円)でした。
この料金で、2人前ですのでお得感はあります!
インドでは報告してなかった(写真はありません)のですが、
インドで小さめのコンボで注文したときは、180ルピー(約550円)でした。
こちらも2人前での料金です。
でも、庶民の味のコシャリ、2人前で130円にはかないません!
「インターコンチネンタルホテル/カイロ」へ
次の目的地、ロンドン(英国)への航空機の予約の為、
ブリティッシュエアウェイズのある、インターコンチネンタルホテルへ向かいました。
インドで、予約がすぐに取れなかったこともあったので、
先行して行おうと、到着の次の日に早めに訪れてみたのですが・・・
事務所で予約をお願いすると、予約で満杯のため、2週間以上先まで予約が出来ないとのこと!
我々がいた頃は、8月末で、ロンドンが9月より新学期が始まるとのことで、
夏休みでのバカンスを終えた人々が帰国に使用しているとのこと!
世界一周航空券の為、ワンワールドのグループ便でないと予約が出来ないので、
我々としては打つ手が無く、その場を引き揚げました。
ここのホテルは、ショッピングモールも併設されていて非常に近代的な建物でした。
しかし、テロ対策のため、セキュリティーが強化されており、何箇所もある入り口は、
数カ所に限定されていて、駐車場へ向かう車は一台ずつ、鏡を使っての
底部の確認と、犬を使った確認が行われてました。
内部は、吹抜けもあり巨大な空間となっていました。
ここには、大きなフードコートもあり、お世話になりました。
店頭の店員は英語が通じなかったため、
奥へ行って、店長らしき人も出て来てくれて何とか注文できました。
シャワルマ(SHAWERMA)、ポテトとコーラを2人前注文。
料金は、2人前で25LE(約550円)です。
味は、少しスパイスの利いた甘辛い感じで美味しかったです。
シャワルマは、日本でもよく見かけるようになったケバブの用な感じで、
薄切りの肉を固まりにして、串刺しにしたそれをオーブンでまわしながら焼き、
焼けた表面を削いだ物を、パンなどにはさんで食べる物です。
ここまでのエジプトのスライドショーはこちら→エジプト写真01
こちらの続きは、右下にある、「本日の続きはこちら」をクリックして下さい。
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「ムーベンピック・ヘリオポリス」/Movenpick Hotel & Casino Cairo-Heliopolis
インターコンチネンタルのブリティッシュエアウェイズのオフィスでは、
予約が出来なかったため、直接空港でのキャンセル待ちとなりました。
そこで、観光を終えた次の日の早朝に空港へ向かいキャンセル待ちをしました。
到着すると既にキャンセル待ちの列が出来ていました。
しばらく並んで待っていると、なんと!
目の前の人で席がいっぱいになってしまいました!!
しかも、その目の前のイギリス人は、エジプトポンドの持ち合わせが無く、
航空券の料金が払えないようでしたので、困惑していた所を、
たまたま後ろにいて、エジプトポンドを持ち合わせていたので、
両替をしてあげたのです!!!
その人達は、無事出国できたようですが、我々はダメでした!!!
我々の後ろにも何組か家族がいました。残念です。
その日から、しばらくの間、空港とホテルの往復が始まりました。
1日1便でしかも朝早くの便の為、朝早くから順番(キャンセル)を待つ必要があり、
席が確保できると、短時間で乗り込む必要がありました。
そのため、毎夜荷造りをして、早朝、ホテルの送迎バスに乗り空港へ向かい、
ダメだったら、ホテルの送迎バス(定期的に巡回してました)を拾い、
ホテルへ戻って宿泊をするという作業をしばらくの間続けました。
そのため、ホテルに戻ると、ダメだったのか?と心配されるほどになってました。
こちらがホテルの中庭と4階のフロアです。
こちら、ガイドブックには高級とうたわれているホテルです。
しかも、初日は一般クラスが満室だったため、エグゼクティブクラスへ!
バックパックでエグゼクティブクラスって!!???と思いながら、
レセプションも別のレセプションへ案内されました。
このクラスは、1フロア全体が同じクラスになっていて、落ち着いたいい雰囲気でした。
料金は、US$189/日・部屋(税金、サービス込み、朝食付き)(約23,000円)
少々お高くて部屋は若干狭いのですが、サービスと設備はしっかりしてました。
こちらは、室内からの眺めです。中庭が見えました。
こちらが、洗面とトイレとビデです。
ビデは産まれて初めて見る物で使用方法などが分かりませんでした。
ヨーロッパへ滞在中のホテルでもほぼ毎回見かけました。
パリのホテル滞在時には、共同便所だったのですが、
部屋の洗面所にビデだけあったので、小用をして構わないのか?
と従業員に聞いたときには、ダメだといわれ、足を洗うなどに使うと聞きました。
使用方法は、日本に帰国後ネットで調べてはじめて分かりました!
※詳細が気になる方はこちらへ→ビデに関して
たまたまエグゼクティブになったのですが、特典もありました。
朝食は、専用のカフェで、ビュッフェスタイルで頂きました。
お客さんも、品格のある感じの方が多かったです。
もうひとつの特典は、ハッピーアワーという時間帯があって、
午後5時から7時までは、同じカフェにて、
軽食と飲み物(アルコールも少々あります)が、無料で提供されました。
さらにカフェは、24時間コーヒーやジュースが飲み放題です。
しかも、おやつもあったので、今後の行程をカフェにて検討してました。
こちらのマンゴージュースが濃厚で美味しかったです!
初日は、ハッピーアワーのシステムが分からなかったのと、
レストランのドリンク無料券があったので、レストランにて食事をしました。
写真は、ペンネカルボナーラとラビオリです。
どちらも、少々コクが強すぎて美味しくありませんでした。
料金は、80LE(約1,800円)チップ込みです。ドリンクは無料券にて!
こちらは、ルームサービスで注文した、カラマリ(イカフライ)とミートスパ
料金は、97.4LE(約2,200円)。
チップは別でUS$1をウェイターに手渡ししました。
ハンバーガーとサンドイッチです。味はまずまずと行った所でした。
料金は、91.13LE(約2,000円強)でした。
どちらも日本円換算にするとルームサービスとは思えないほどの料金ですが、
コシャリの値段からするとかなり高い!!!
ここら辺りで少々贅沢しすぎたかもしれません。
お陰でヨーロッパでは切り詰めながら生き延びてきました!
インターコンチネンタルのブリティッシュエアウェイズのオフィスでは、
予約が出来なかったため、直接空港でのキャンセル待ちとなりました。
そこで、観光を終えた次の日の早朝に空港へ向かいキャンセル待ちをしました。
到着すると既にキャンセル待ちの列が出来ていました。
しばらく並んで待っていると、なんと!
目の前の人で席がいっぱいになってしまいました!!
しかも、その目の前のイギリス人は、エジプトポンドの持ち合わせが無く、
航空券の料金が払えないようでしたので、困惑していた所を、
たまたま後ろにいて、エジプトポンドを持ち合わせていたので、
両替をしてあげたのです!!!
その人達は、無事出国できたようですが、我々はダメでした!!!
我々の後ろにも何組か家族がいました。残念です。
その日から、しばらくの間、空港とホテルの往復が始まりました。
1日1便でしかも朝早くの便の為、朝早くから順番(キャンセル)を待つ必要があり、
席が確保できると、短時間で乗り込む必要がありました。
そのため、毎夜荷造りをして、早朝、ホテルの送迎バスに乗り空港へ向かい、
ダメだったら、ホテルの送迎バス(定期的に巡回してました)を拾い、
ホテルへ戻って宿泊をするという作業をしばらくの間続けました。
そのため、ホテルに戻ると、ダメだったのか?と心配されるほどになってました。
こちらがホテルの中庭と4階のフロアです。
こちら、ガイドブックには高級とうたわれているホテルです。
しかも、初日は一般クラスが満室だったため、エグゼクティブクラスへ!
バックパックでエグゼクティブクラスって!!???と思いながら、
レセプションも別のレセプションへ案内されました。
このクラスは、1フロア全体が同じクラスになっていて、落ち着いたいい雰囲気でした。
料金は、US$189/日・部屋(税金、サービス込み、朝食付き)(約23,000円)
少々お高くて部屋は若干狭いのですが、サービスと設備はしっかりしてました。
こちらは、室内からの眺めです。中庭が見えました。
こちらが、洗面とトイレとビデです。
ビデは産まれて初めて見る物で使用方法などが分かりませんでした。
ヨーロッパへ滞在中のホテルでもほぼ毎回見かけました。
パリのホテル滞在時には、共同便所だったのですが、
部屋の洗面所にビデだけあったので、小用をして構わないのか?
と従業員に聞いたときには、ダメだといわれ、足を洗うなどに使うと聞きました。
使用方法は、日本に帰国後ネットで調べてはじめて分かりました!
※詳細が気になる方はこちらへ→ビデに関して
たまたまエグゼクティブになったのですが、特典もありました。
朝食は、専用のカフェで、ビュッフェスタイルで頂きました。
お客さんも、品格のある感じの方が多かったです。
もうひとつの特典は、ハッピーアワーという時間帯があって、
午後5時から7時までは、同じカフェにて、
軽食と飲み物(アルコールも少々あります)が、無料で提供されました。
さらにカフェは、24時間コーヒーやジュースが飲み放題です。
しかも、おやつもあったので、今後の行程をカフェにて検討してました。
こちらのマンゴージュースが濃厚で美味しかったです!
初日は、ハッピーアワーのシステムが分からなかったのと、
レストランのドリンク無料券があったので、レストランにて食事をしました。
写真は、ペンネカルボナーラとラビオリです。
どちらも、少々コクが強すぎて美味しくありませんでした。
料金は、80LE(約1,800円)チップ込みです。ドリンクは無料券にて!
こちらは、ルームサービスで注文した、カラマリ(イカフライ)とミートスパ
料金は、97.4LE(約2,200円)。
チップは別でUS$1をウェイターに手渡ししました。
ハンバーガーとサンドイッチです。味はまずまずと行った所でした。
料金は、91.13LE(約2,000円強)でした。
どちらも日本円換算にするとルームサービスとは思えないほどの料金ですが、
コシャリの値段からするとかなり高い!!!
ここら辺りで少々贅沢しすぎたかもしれません。
お陰でヨーロッパでは切り詰めながら生き延びてきました!
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