noriとdoriは10年勤めた会社を辞め、世界一周旅行”コテコテ世界建築探訪”に旅立ちました。
⇒ 約4か月かけて33都市を探訪。2007.11末に帰国しました。
現在は、旅を回想中・・・
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「ブルー・パンプキン」/ The Blue Pumpkin
Lunchを探して地球の歩き方を見ていると、
毎日パンを焼き上げているお店があるということで行ってみました。
1階はパン販売し、中2階・2階に食事スペースのあるカフェでした。
2階は、カンボジアにいることを忘れるような感じの空間となってました。
壁際にはソファーが配置されていて、かなりリラックス状態で食事ができました。
ソファー席は人気があるので、我々もしばらく椅子席で待っていて、
ソファーが空いたらウェイターにお願いしてソファーを確保しました。
free-wifi SPOTとなってましたので、ネットが無料かもしれません。
欧米系のお客さんにも人気なようです。
但し、ソファー席はリラックスするのにはいいのですが、
食事をするのには若干ですが、不便です。
上の写真にあるように、ソファーにテーブルが乗っているので不安定なんです。
ここでは、ジュースとカルボナーラとサンドイッチを注文!
味は日本のカフェに負けず劣らずまずまずの味です。
これで、合計US$11(約1,400円)はお得?です。
「アンコール・カシューレストラン」/ ANGKOR CASHEW RESTAURANT&SHOP
いつも食事中は写真を撮るのですが、どうも外観の写真は忘れてしまいます。
で、こちらは我々の宿泊したホテル(プリア・カン)の近くにあったレストラン。
少々早く夕食に出かけたので、お客さんは全くいませんでした。
こちらのレストランは、雰囲気作りの為でしょうか、
店内が非常に薄暗いためこのような写真になってしまいました。
こちらでは、ビール、スープ、サラダ、パスタ、お肉と注文!
これがかなりの量のパクチー(香草)が半端なく入っているのに加えて、
すごいボリュームで出て来たので途中でギブアップとなってしまいました。
みなさん注文過多にはご注意を!!
「テンプル」/ TEMPLE
上記で食事後、別腹ということでデザートを食べに街中へ移動!
バー・ストリートエリアのテンプルというお店へ!
ここでは、アイスクリーム、カフェラテ、バナナフランベを注文!
常夏の国なので、カフェラテはアイスと思って飲んだら熱い!!!
思わず上あごをやけどしてしまいました!!!
常夏なのでアイスはあっという間に溶けていくのにホットとは!!
で、バナナフランベは、洋酒でひたひたになり過ぎでいまひとつでした。
これで、チップを入れてUS$8(約1,000円)でした。
この店の2階は、現地の踊り?を見れるようでした。
「夜の街の様子」
通称、バー・ストリートと言われる地域。
昼間はレストラン、夕方からはバーなどが欧米人お中心ににぎわってました。
遺跡の観光地とは思えないような夜の賑わいです!
上記写真のスライドショーはこちら→カンボジア(シェムリアップ)2
Lunchを探して地球の歩き方を見ていると、
毎日パンを焼き上げているお店があるということで行ってみました。
1階はパン販売し、中2階・2階に食事スペースのあるカフェでした。
2階は、カンボジアにいることを忘れるような感じの空間となってました。
壁際にはソファーが配置されていて、かなりリラックス状態で食事ができました。
ソファー席は人気があるので、我々もしばらく椅子席で待っていて、
ソファーが空いたらウェイターにお願いしてソファーを確保しました。
free-wifi SPOTとなってましたので、ネットが無料かもしれません。
欧米系のお客さんにも人気なようです。
但し、ソファー席はリラックスするのにはいいのですが、
食事をするのには若干ですが、不便です。
上の写真にあるように、ソファーにテーブルが乗っているので不安定なんです。
ここでは、ジュースとカルボナーラとサンドイッチを注文!
味は日本のカフェに負けず劣らずまずまずの味です。
これで、合計US$11(約1,400円)はお得?です。
「アンコール・カシューレストラン」/ ANGKOR CASHEW RESTAURANT&SHOP
いつも食事中は写真を撮るのですが、どうも外観の写真は忘れてしまいます。
で、こちらは我々の宿泊したホテル(プリア・カン)の近くにあったレストラン。
少々早く夕食に出かけたので、お客さんは全くいませんでした。
こちらのレストランは、雰囲気作りの為でしょうか、
店内が非常に薄暗いためこのような写真になってしまいました。
こちらでは、ビール、スープ、サラダ、パスタ、お肉と注文!
これがかなりの量のパクチー(香草)が半端なく入っているのに加えて、
すごいボリュームで出て来たので途中でギブアップとなってしまいました。
みなさん注文過多にはご注意を!!
「テンプル」/ TEMPLE
上記で食事後、別腹ということでデザートを食べに街中へ移動!
バー・ストリートエリアのテンプルというお店へ!
ここでは、アイスクリーム、カフェラテ、バナナフランベを注文!
常夏の国なので、カフェラテはアイスと思って飲んだら熱い!!!
思わず上あごをやけどしてしまいました!!!
常夏なのでアイスはあっという間に溶けていくのにホットとは!!
で、バナナフランベは、洋酒でひたひたになり過ぎでいまひとつでした。
これで、チップを入れてUS$8(約1,000円)でした。
この店の2階は、現地の踊り?を見れるようでした。
「夜の街の様子」
通称、バー・ストリートと言われる地域。
昼間はレストラン、夕方からはバーなどが欧米人お中心ににぎわってました。
遺跡の観光地とは思えないような夜の賑わいです!
上記写真のスライドショーはこちら→カンボジア(シェムリアップ)2
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カンボジアでの食生活の報告です。
日本の金額と比較すると安く感じますが、
滞在日数が経過して、現地の金銭感覚に慣れてくると、
次第に高く感じるようになってきます。
今回、カンボジアでは特にはずれはありませんでした。
「神戸」/ KOBE
到着日初日は、ホテルから街への道程距離もつかめていないので、
ホテルから歩いていけるレストランを探していて到着したのが、
日本食レストランでした。
出発して10日で、中国以来2回目の日本食でした。
名前から想像できると思いますが、お値段も結構なものとなりました。
鉄板焼きレストランなのですが、あまりにもの手さばきに圧倒され、
写真が、サラダと蒸している状態のみとなってしまいました。
ビール1本、牛肉、魚介類の鉄板焼きでボリュームと味は大満足です。
お値段は、サービス料10%込み合計で、US$44(約5,400円)でした。
現地レストランで夕飯を食べたときの2倍の価格でした!
「レ・ガーデンカフェ」/ LE GRAND CAFÉ
市街のオールドマーケットの側にあるレストラン。
常夏のレストランという感じのお店です。
トム-ヤム−クン(tom yam kung)と本日のお勧め(ポークソテー)を注文。
カンボジアはタイと国境を接しているからか、美味かったです!
以外とこれと御飯がよくあいました!
飲み物は、グレープフルーツジュースとバナナジュースをオーダー
お勧めはバナナジュースです!!
これにポテトフライをつけて、お値段US$18(約2,200円)お得です!
昨日の神戸は高いことにここで気がつきました!!!
「ホテルの朝食」/ Breakfast
ベトナムのホテルの朝食が美味しかったので若干劣りましたが、
まずまずの朝食でした。ビュッフェスタイルで、卵も目の前で焼いてもらえます。
「アンコールワットでの昼食」/ LUNCH
アンコールワットの中にあるレストラン(屋台)にてランチを食べました。
水が不安だったので、ラーメンを注文(煮沸で水も消毒されるだろうということで)
インスタントラーメンにゆでた野菜をトッピングした物が出てきました。
東南アジア独特のスパイスの利いたラーメンで、まずまずの味です。
ラーメン×2+ジュース×2で、US$8(約1,000円)
観光スポットのレストランなのでお高いようです。
「ホテルの夕食」/ Dinner
試しにホテルのレストランでも食事してみました。
観光シーズンではないのと時間が早かったので、閑散としてました。
その分、ウェイターさんはつきっきりでサービスしてくれましたが・・・
ビール×2、スープ×Ⅰ、サラダ×Ⅰ、フライドヌードル×Ⅰ、エビのソテー×Ⅰ
これにデザート×2を加えてお値段は、US39(約4,800円)と少々割高。
食べ過ぎという噂もありますが・・・
ボリュームはかなりあって多すぎるくらいでした。
味はまずまずといったところです。
「ファンタ」/ Fanta
日本を出発後は、ミネラルウォーターとコーラにはお世話になりました。
どの国も、日本ほどの品揃えは無いので、チョイスで悩むことは無いのですが、
だんだんと飽きてきます。
そんななか、カンボジアでは、ライチとパイナップルを発見。
出発後の小腹のお供には、プリングルスが大活躍でした。
「クメールキッチン」/ Khmer Kitchen
地球の歩き方に美味しいとでていたレストランで昼食をとりました。
カボチャグラタン、鳥ミンチと野菜+御飯、ジュース×2を注文。
これでお値段、US$8(約1,000円)
カボチャグラタンはもう一つでしたが、鳥ミンチと野菜+御飯は美味い!
ジュースはもちろんバナナジュース(カンボジアでハマりました)
「レストラン街」
オールドマーケット近辺(バーストリートの側)は、飲食店がひしめき合ってます。
食事のメニューで選ぶのもあるのですが、店の雰囲気や、
座ってみたい家具で選ぶのもいいかもしれません。
右下の椅子は、パパさんチェア!日本でも販売されてます。
ここまでのカンボジア写真はこちら→カンボジア(シェムリアップ)
日本の金額と比較すると安く感じますが、
滞在日数が経過して、現地の金銭感覚に慣れてくると、
次第に高く感じるようになってきます。
今回、カンボジアでは特にはずれはありませんでした。
「神戸」/ KOBE
到着日初日は、ホテルから街への道程距離もつかめていないので、
ホテルから歩いていけるレストランを探していて到着したのが、
日本食レストランでした。
出発して10日で、中国以来2回目の日本食でした。
名前から想像できると思いますが、お値段も結構なものとなりました。
鉄板焼きレストランなのですが、あまりにもの手さばきに圧倒され、
写真が、サラダと蒸している状態のみとなってしまいました。
ビール1本、牛肉、魚介類の鉄板焼きでボリュームと味は大満足です。
お値段は、サービス料10%込み合計で、US$44(約5,400円)でした。
現地レストランで夕飯を食べたときの2倍の価格でした!
「レ・ガーデンカフェ」/ LE GRAND CAFÉ
市街のオールドマーケットの側にあるレストラン。
常夏のレストランという感じのお店です。
トム-ヤム−クン(tom yam kung)と本日のお勧め(ポークソテー)を注文。
カンボジアはタイと国境を接しているからか、美味かったです!
以外とこれと御飯がよくあいました!
飲み物は、グレープフルーツジュースとバナナジュースをオーダー
お勧めはバナナジュースです!!
これにポテトフライをつけて、お値段US$18(約2,200円)お得です!
昨日の神戸は高いことにここで気がつきました!!!
「ホテルの朝食」/ Breakfast
ベトナムのホテルの朝食が美味しかったので若干劣りましたが、
まずまずの朝食でした。ビュッフェスタイルで、卵も目の前で焼いてもらえます。
「アンコールワットでの昼食」/ LUNCH
アンコールワットの中にあるレストラン(屋台)にてランチを食べました。
水が不安だったので、ラーメンを注文(煮沸で水も消毒されるだろうということで)
インスタントラーメンにゆでた野菜をトッピングした物が出てきました。
東南アジア独特のスパイスの利いたラーメンで、まずまずの味です。
ラーメン×2+ジュース×2で、US$8(約1,000円)
観光スポットのレストランなのでお高いようです。
「ホテルの夕食」/ Dinner
試しにホテルのレストランでも食事してみました。
観光シーズンではないのと時間が早かったので、閑散としてました。
その分、ウェイターさんはつきっきりでサービスしてくれましたが・・・
ビール×2、スープ×Ⅰ、サラダ×Ⅰ、フライドヌードル×Ⅰ、エビのソテー×Ⅰ
これにデザート×2を加えてお値段は、US39(約4,800円)と少々割高。
食べ過ぎという噂もありますが・・・
ボリュームはかなりあって多すぎるくらいでした。
味はまずまずといったところです。
「ファンタ」/ Fanta
日本を出発後は、ミネラルウォーターとコーラにはお世話になりました。
どの国も、日本ほどの品揃えは無いので、チョイスで悩むことは無いのですが、
だんだんと飽きてきます。
そんななか、カンボジアでは、ライチとパイナップルを発見。
出発後の小腹のお供には、プリングルスが大活躍でした。
「クメールキッチン」/ Khmer Kitchen
地球の歩き方に美味しいとでていたレストランで昼食をとりました。
カボチャグラタン、鳥ミンチと野菜+御飯、ジュース×2を注文。
これでお値段、US$8(約1,000円)
カボチャグラタンはもう一つでしたが、鳥ミンチと野菜+御飯は美味い!
ジュースはもちろんバナナジュース(カンボジアでハマりました)
「レストラン街」
オールドマーケット近辺(バーストリートの側)は、飲食店がひしめき合ってます。
食事のメニューで選ぶのもあるのですが、店の雰囲気や、
座ってみたい家具で選ぶのもいいかもしれません。
右下の椅子は、パパさんチェア!日本でも販売されてます。
ここまでのカンボジア写真はこちら→カンボジア(シェムリアップ)
本日よりカンボジア(シェムリアップ)を報告いたします。
「査証」/ VISA
まず、カンボジアは入国の際にビザが必要となります。
我々は日本にいる間に取得しましたが、現地空港でも可能なようでした。
(その分、入国に時間がかかるようです)
時間節約のため、パスポートを書留にてカンボジア大使館に郵送して申請しました。
費用としましては、¥4,600/人(2007年08月時点)必要でした。
パスポートを郵送するのは何となく不安でしたが、特に問題はありませんでした。
出来れば、オーストラリアのようにインターネットで申請できればいいのですが・・・
現状の詳細は、カンボジア大使館HPにてご確認ください。→カンボジア大使館
「通貨」/ currency
シェムリアップでは、ほとんどUSドルで事足りました。
コンビニのATMでキャッシングを行っても、USドルが出てきました。
支払いを行った後、たまに、お釣りが現地通貨でくるので混乱します。
レストランなどもほとんどがUSドルでの価格表記でした。
「空路にて入国」/ air
ベトナムより空路にてカンボジア(シェムリアップ)に入りました。
ベトナムからの航空運賃は、一人頭でUS$182(TAX込み)でした。
ホテルで購入したため、若干サービス料が高く付いてます。
「シェムリアップ国際空港」/ Siem Reap International Airport
アンコール国際空港との愛称もある空港のようです。
こちらは、2005年に新国際線ターミナルができたとのことで、
奇麗な空港となってました。
空港からは、エアポートタクシーなどで市内中心部に向かうようです。
空港の出口には、タクシーの客引きや送迎の人でごった返してました。
「空港からホテルへ」
我々は、ホテル予約の際に、迎え付きでオーダーしたはずでしたので、
空港に到着後、ホテルに電話をして事情を説明したのですが、知らないの一点張り。
仕方なく諦めてエアポートタクシーの受付へ行って依頼をしようとしたところ、
nori&dori(表記は名字でしたが)のプラカードを持った人がいて、
迎えに来たと伝えてきました???
少し不思議な感じはしたのですが、ホテルの手配かもしれないので、
ホテルまでは、彼の車(ツーリストタクシーのようでした)で向かいました。
これが、普通に走れば、おそらく10分程度で付く道程が、のろのろと20分程度かかりました。
それは、彼が、我々の行動予定の情報収集と、売り込みを兼ねていたからでした。
空港に到着したばかりで金銭的な感覚もないままの交渉でしたのと、
地球の歩き方には、予定を話すと、しつこくつきまとってくるタクシーなどあり。
との情報もあったので、頼みたくは無かったのですが、
既に車に乗車してしまってましたので、仕方なく、4日の行程のうち、
1日だけチャーターをお願いしました。
結局、1日チャータのサービス時は特に問題はありませんでした。
ちなみに、1日チャーターが、US$30/日で、
出国時の空港までの送迎が、US$7/片道でした。
一応、地球の歩き方にでていた相場を確認するとこんなものでした。
「プリア・カン ホテル」/ Preah Kahn
ホテルは、ベトナムにいる間に、インターネットで予約を行いました。
料金は、US$60/日・部屋で朝食付きです。
地球の歩き方にも中級ホテルとありましたのでまずまずの設備でした。
朝食は、断然ベトナムの方がよかったです。(ホテル次第とは思いますが・・・)
インターネットは、無線LAN対応となってました。
料金は、24時間利用でUS$10とベトナムの1/3程度なのですが、
中国は無料でしたので、やはり高いです。
トイレの側には、洗車のスプレーガンの用なものが設置されてました。
こびりついた物を落とすのでしょうか???
流石は、中級ホテルで、バルコニーもあるのと高層ビルが無いため、
非常に見通しのよい景色が広がってました。
プールも完備されてました。
(水着がなかったので入っていないのですが・・・)
裏の庭も手入れが行き届いた感じで落ち着いた雰囲気でした。
旅行会社の話では、日本のツアーでもよく使われるホテルとのことでした。
夕焼けが奇麗でしたので思わずシャッターを切りました。
右の2枚の写真は、ホテルの前の国道6号線の様子です。
自動車通過後の砂ぼこりが凄まじかったのを覚えてます。
「査証」/ VISA
まず、カンボジアは入国の際にビザが必要となります。
我々は日本にいる間に取得しましたが、現地空港でも可能なようでした。
(その分、入国に時間がかかるようです)
時間節約のため、パスポートを書留にてカンボジア大使館に郵送して申請しました。
費用としましては、¥4,600/人(2007年08月時点)必要でした。
パスポートを郵送するのは何となく不安でしたが、特に問題はありませんでした。
出来れば、オーストラリアのようにインターネットで申請できればいいのですが・・・
現状の詳細は、カンボジア大使館HPにてご確認ください。→カンボジア大使館
「通貨」/ currency
シェムリアップでは、ほとんどUSドルで事足りました。
コンビニのATMでキャッシングを行っても、USドルが出てきました。
支払いを行った後、たまに、お釣りが現地通貨でくるので混乱します。
レストランなどもほとんどがUSドルでの価格表記でした。
「空路にて入国」/ air
ベトナムより空路にてカンボジア(シェムリアップ)に入りました。
ベトナムからの航空運賃は、一人頭でUS$182(TAX込み)でした。
ホテルで購入したため、若干サービス料が高く付いてます。
「シェムリアップ国際空港」/ Siem Reap International Airport
アンコール国際空港との愛称もある空港のようです。
こちらは、2005年に新国際線ターミナルができたとのことで、
奇麗な空港となってました。
空港からは、エアポートタクシーなどで市内中心部に向かうようです。
空港の出口には、タクシーの客引きや送迎の人でごった返してました。
「空港からホテルへ」
我々は、ホテル予約の際に、迎え付きでオーダーしたはずでしたので、
空港に到着後、ホテルに電話をして事情を説明したのですが、知らないの一点張り。
仕方なく諦めてエアポートタクシーの受付へ行って依頼をしようとしたところ、
nori&dori(表記は名字でしたが)のプラカードを持った人がいて、
迎えに来たと伝えてきました???
少し不思議な感じはしたのですが、ホテルの手配かもしれないので、
ホテルまでは、彼の車(ツーリストタクシーのようでした)で向かいました。
これが、普通に走れば、おそらく10分程度で付く道程が、のろのろと20分程度かかりました。
それは、彼が、我々の行動予定の情報収集と、売り込みを兼ねていたからでした。
空港に到着したばかりで金銭的な感覚もないままの交渉でしたのと、
地球の歩き方には、予定を話すと、しつこくつきまとってくるタクシーなどあり。
との情報もあったので、頼みたくは無かったのですが、
既に車に乗車してしまってましたので、仕方なく、4日の行程のうち、
1日だけチャーターをお願いしました。
結局、1日チャータのサービス時は特に問題はありませんでした。
ちなみに、1日チャーターが、US$30/日で、
出国時の空港までの送迎が、US$7/片道でした。
一応、地球の歩き方にでていた相場を確認するとこんなものでした。
「プリア・カン ホテル」/ Preah Kahn
ホテルは、ベトナムにいる間に、インターネットで予約を行いました。
料金は、US$60/日・部屋で朝食付きです。
地球の歩き方にも中級ホテルとありましたのでまずまずの設備でした。
朝食は、断然ベトナムの方がよかったです。(ホテル次第とは思いますが・・・)
インターネットは、無線LAN対応となってました。
料金は、24時間利用でUS$10とベトナムの1/3程度なのですが、
中国は無料でしたので、やはり高いです。
トイレの側には、洗車のスプレーガンの用なものが設置されてました。
こびりついた物を落とすのでしょうか???
流石は、中級ホテルで、バルコニーもあるのと高層ビルが無いため、
非常に見通しのよい景色が広がってました。
プールも完備されてました。
(水着がなかったので入っていないのですが・・・)
裏の庭も手入れが行き届いた感じで落ち着いた雰囲気でした。
旅行会社の話では、日本のツアーでもよく使われるホテルとのことでした。
夕焼けが奇麗でしたので思わずシャッターを切りました。
右の2枚の写真は、ホテルの前の国道6号線の様子です。
自動車通過後の砂ぼこりが凄まじかったのを覚えてます。
ご無沙汰しております ^^;)
8/16にカンボジア シェムリアップへ着いたのですが、なかなかNETにつなぐことができず・・・今日、やっとつながりました (^0^)/
ということで、この4日間の報告を。
8/16:ベトナム ホーチミンからカンボジア シェムリアップへ移動
シェムリアップへ向かう飛行機の中は半分近くが日本人でした。
8/17:シェムリアップの市場「オールドマーケット」
ホーチミンの市場よりひとまわり小さい広さですが、売っているものは
ほとんどホーチミンと一緒でした。
8/18:「アンコール・ワット」
よく写真などで見る風景が目の前にありました!
空気が周りと違って、静寂かつ神秘的な感じでした。
5時間かけて堪能しました。
8/19:「トンレサップ湖」
ボートで、水上生活をしている人々の家屋などが浮かぶ水路を通って湖へ。
家屋以外にも、商店、学校、教会、バスケットコートまでが浮かんでました。
シェムリアップはアンコールワットで成り立っている街のようで、観光地化されています。
なので、何かとお金がかかる。。アンコールワットはトイレも有料でした。
移動は「トゥクトゥク」というバイクの後ろに座席をつけた乗り物を使ってます。
アトラクションのようで意外と快適ですが砂ぼこりがスゴイです。
基本的に代金は交渉制?です。
明日はホテルで休養の予定。
8/21にバンコク経由でインドへ移動します。
次回のブログUPはインドに着いてからとなると思います。。。
8/16にカンボジア シェムリアップへ着いたのですが、なかなかNETにつなぐことができず・・・今日、やっとつながりました (^0^)/
ということで、この4日間の報告を。
8/16:ベトナム ホーチミンからカンボジア シェムリアップへ移動
シェムリアップへ向かう飛行機の中は半分近くが日本人でした。
8/17:シェムリアップの市場「オールドマーケット」
ホーチミンの市場よりひとまわり小さい広さですが、売っているものは
ほとんどホーチミンと一緒でした。
8/18:「アンコール・ワット」
よく写真などで見る風景が目の前にありました!
空気が周りと違って、静寂かつ神秘的な感じでした。
5時間かけて堪能しました。
8/19:「トンレサップ湖」
ボートで、水上生活をしている人々の家屋などが浮かぶ水路を通って湖へ。
家屋以外にも、商店、学校、教会、バスケットコートまでが浮かんでました。
シェムリアップはアンコールワットで成り立っている街のようで、観光地化されています。
なので、何かとお金がかかる。。アンコールワットはトイレも有料でした。
移動は「トゥクトゥク」というバイクの後ろに座席をつけた乗り物を使ってます。
アトラクションのようで意外と快適ですが砂ぼこりがスゴイです。
基本的に代金は交渉制?です。
明日はホテルで休養の予定。
8/21にバンコク経由でインドへ移動します。
次回のブログUPはインドに着いてからとなると思います。。。
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