noriとdoriは10年勤めた会社を辞め、世界一周旅行”コテコテ世界建築探訪”に旅立ちました。
⇒ 約4か月かけて33都市を探訪。2007.11末に帰国しました。
現在は、旅を回想中・・・
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デンマークでは、ユーロが使われていないため、日本円の両替を行いました。
両替は、コペンハーゲン中央駅にある両替所(FOREX)にて行いました。
我々の訪問時は、1DKK=22円ほどの為替レートでした。
現金が不足しそうな時は、クレジットカードを利用してキャッシングを行っていました。
主要な駅構内にATMがあって、現金の確保はそれほど苦労はありませんでした。
日本へ帰国した後に、想定していたレートより円高での請求だったので良かったのですが、
手数料が想像以上に掛かって請求されたのには驚きました!
なお、北欧(デンマーク、スウェーデンへ訪問)では、
ヨーロッパの中でも物価が高いと聞いておりましたが、実際も高いなと感じます。
また、ほとんどの商品に25%程度の税金がかかっているのがその影響のようです。
こちらが、デンマークの紙幣とコインです。
写真以外にも、紙幣では500DKK/1000DKKがあるようです。
コインも、7巣類あるとガイドブックにはありましたので、
あと数種類あるようです。

こちらが、200DKKの表と裏面。
どの紙幣も独特な色使いで、表が人物画で、裏が動物?が描かれています。

こちらが、100DKK

こちらが、50DKK

コインの一部は、日本の50円や5円のように穴が入っているものもありました。
最近は、北欧デザインが人気があるようです。
こちらのコインも、北欧を感じるデザインでオシャレです。
お金にハートマークも使われていて、数字もなかなかポップな感じで好きです。

両替は、コペンハーゲン中央駅にある両替所(FOREX)にて行いました。
我々の訪問時は、1DKK=22円ほどの為替レートでした。
現金が不足しそうな時は、クレジットカードを利用してキャッシングを行っていました。
主要な駅構内にATMがあって、現金の確保はそれほど苦労はありませんでした。
日本へ帰国した後に、想定していたレートより円高での請求だったので良かったのですが、
手数料が想像以上に掛かって請求されたのには驚きました!
なお、北欧(デンマーク、スウェーデンへ訪問)では、
ヨーロッパの中でも物価が高いと聞いておりましたが、実際も高いなと感じます。
また、ほとんどの商品に25%程度の税金がかかっているのがその影響のようです。
こちらが、デンマークの紙幣とコインです。
写真以外にも、紙幣では500DKK/1000DKKがあるようです。
コインも、7巣類あるとガイドブックにはありましたので、
あと数種類あるようです。
こちらが、200DKKの表と裏面。
どの紙幣も独特な色使いで、表が人物画で、裏が動物?が描かれています。
こちらが、100DKK
こちらが、50DKK
コインの一部は、日本の50円や5円のように穴が入っているものもありました。
最近は、北欧デザインが人気があるようです。
こちらのコインも、北欧を感じるデザインでオシャレです。
お金にハートマークも使われていて、数字もなかなかポップな感じで好きです。
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いよいよコペンハーゲンに到着しました!
アムステルダムを20時に出発し、ドイツで乗換、夜行列車にて10時頃到着!
長い列車の旅でしたが、1等個室で朝のコーヒーも美味しかったので快適!
(そのときの様子はこちら→夜行列車)
中央駅は、インターレイルセンター(国際線センター)もあるようで、
夜行列車での到着などのときに、シャワーも浴びられるようです。
我々は、その日の宿を探すべく、ロッカーへ荷物を預けてホテル探しへ!
デンマークでは、ユーロが使えなくなるので、まず両替を行いました。
これらのちょっとした旅行者向けの設備がほとんど揃っているので便利な駅でした。
ちょっとしたカフェも併設されているので、時間をつぶす事も可能です!
こちらが到着したホーム、右写真に写っているのが、デンマークの列車!
黒いゴムボートが先頭に取り付いているような?感じのデザインです。
このホームの鉄骨造の柱と屋根が見事にデザインされています!
ヨーロッパの各駅は、このようなアーチ型の屋根を基調といた駅がとても多いです。
旅行者の気持ちを高揚させて、迎え入れてくれるようなイメージが個人的に好きです。

奥へ進むと、コンコースへと向かうエスカレーターが待ち受けていました!
いよいよコペンハーゲンへ入って行きます!
右写真が、駅のコンコースです。落ち着いた感じの色使いの駅構内ですが、
天井部分のトップライトで明るい雰囲気となっています。
一部、工事中の箇所もありましたが、旅行者などでごった返してました。



ヨーロッパの列車の駅のほとんどがそうだったのですが、
駅ホームへ行くときに改札がありませんでした。
そのため、外の道と駅のホームが直接繋がっていてとても合理的です!
ただ、安全上は好ましい状態とは思えません・・・日本的な感覚なのでしょうか?

こちらは、駅の外からの眺めです。
後で登場します衛星写真の中央下部より撮影した様子です。
奥には、後日登場予定のSAS HOTELが見えています。


こちらが、中央駅の正面玄関付近の様子です。
我々は間違って裏から出てしまったのですが、全く違った雰囲気でした・・・。
アーチ(曲面天井)が美しく見えるアプローチ(玄関のようなもの)になっていました。

正面玄関から駅に入って行くとこんな感じに見えます。
見えている赤い看板は禁煙のマークのようです。
どこの国も分煙化が進んでいるようです。
そして、どこの国にいっても必ずあるのがマクドナルドでした!

正面入り口よりコンコースへ入って来て、振り返ってみるとカフェがあります。
旅のひとときをここで過ごすのもいいのではないでしょうか?

左の写真は、駅の天井に取り付けられていた方位を指し示すマーク!
中央と右の写真は駅裏側とり出た際にみえる落書きスポット!
流石は治安のいい国です!日本の都市部よりは大人しめで少し品のある?落書き!

(おまけ)
駅付近に停まっていたトラックは、蜂蜜を愛してやまないドライバーでした!!

アムステルダムを20時に出発し、ドイツで乗換、夜行列車にて10時頃到着!
長い列車の旅でしたが、1等個室で朝のコーヒーも美味しかったので快適!
(そのときの様子はこちら→夜行列車)
中央駅は、インターレイルセンター(国際線センター)もあるようで、
夜行列車での到着などのときに、シャワーも浴びられるようです。
我々は、その日の宿を探すべく、ロッカーへ荷物を預けてホテル探しへ!
デンマークでは、ユーロが使えなくなるので、まず両替を行いました。
これらのちょっとした旅行者向けの設備がほとんど揃っているので便利な駅でした。
ちょっとしたカフェも併設されているので、時間をつぶす事も可能です!
こちらが到着したホーム、右写真に写っているのが、デンマークの列車!
黒いゴムボートが先頭に取り付いているような?感じのデザインです。
このホームの鉄骨造の柱と屋根が見事にデザインされています!
ヨーロッパの各駅は、このようなアーチ型の屋根を基調といた駅がとても多いです。
旅行者の気持ちを高揚させて、迎え入れてくれるようなイメージが個人的に好きです。
奥へ進むと、コンコースへと向かうエスカレーターが待ち受けていました!
いよいよコペンハーゲンへ入って行きます!
右写真が、駅のコンコースです。落ち着いた感じの色使いの駅構内ですが、
天井部分のトップライトで明るい雰囲気となっています。
一部、工事中の箇所もありましたが、旅行者などでごった返してました。
ヨーロッパの列車の駅のほとんどがそうだったのですが、
駅ホームへ行くときに改札がありませんでした。
そのため、外の道と駅のホームが直接繋がっていてとても合理的です!
ただ、安全上は好ましい状態とは思えません・・・日本的な感覚なのでしょうか?
こちらは、駅の外からの眺めです。
後で登場します衛星写真の中央下部より撮影した様子です。
奥には、後日登場予定のSAS HOTELが見えています。
こちらが、中央駅の正面玄関付近の様子です。
我々は間違って裏から出てしまったのですが、全く違った雰囲気でした・・・。
アーチ(曲面天井)が美しく見えるアプローチ(玄関のようなもの)になっていました。
正面玄関から駅に入って行くとこんな感じに見えます。
見えている赤い看板は禁煙のマークのようです。
どこの国も分煙化が進んでいるようです。
そして、どこの国にいっても必ずあるのがマクドナルドでした!
正面入り口よりコンコースへ入って来て、振り返ってみるとカフェがあります。
旅のひとときをここで過ごすのもいいのではないでしょうか?
左の写真は、駅の天井に取り付けられていた方位を指し示すマーク!
中央と右の写真は駅裏側とり出た際にみえる落書きスポット!
流石は治安のいい国です!日本の都市部よりは大人しめで少し品のある?落書き!
(おまけ)
駅付近に停まっていたトラックは、蜂蜜を愛してやまないドライバーでした!!
初めての”夜行列車”に揺られ、デンマークのコペンハーゲンへ到着。
いよいよ”北欧”です!
コペンハーゲンには2007年9月17日から3日間滞在しました。
詳細は追々紹介しますので、今日はとりあえずチケット類を紹介します。
コペンハーゲン市内の交通は市バス、S-tog(国鉄)、地下鉄があります。
チケットは共通でゾーン料金制。
〔最低料金 19DKK(デンマーククローネ)≒450円〕
私達は24時間有効な「コペンハーゲンカード(公共の交通機関や博物館、
美術館の入場料が無料になるカード)」を利用しました。
〔24時間有効199DKK≒4,700円〕

お世話になったスーパーマーケットは、デパ地下にある「Irma」
ガイドブックに”キャラクターも人気のお勧めスーパー”と載っていたので、
ホテルから少々遠いにも関わらず向かいました。
キレイだし、温かいお惣菜も売っていて助かりました。
ちなみに、人気のキャラクターは「イルマちゃん」
イルマちゃんの刺繍が入った”ふきん”なども売られていました。
そして、レシートの裏にも「イルマちゃん」が。

下の写真は、モンドリアン展が行われていた美術館のパンフレットとチケットです。
チケットは、1人1人デザインが違いました(右2枚がチケット)。
そんなささいなことでも、なんだか得した気分?で嬉しくなります。

下の写真は、トリニタティス教会横にあるラウンドタワーのパンフレットです。
このタワーは天文観測所として建てられたそうで、らせん状の廊下を通って、
地上34.8mにある展望台へ向かいます。
(思ったよりキツかったです・・・)
右の写真は、タワー内の売店で売られていたポストカード。
可愛さとユニークさに負けて即買いしました(^0^)

そして、下の写真は、上記モンドリアン展をやっていた美術館(左)と、
工芸博物館(右)のパンフレットに載っている平面図です。
詳細?は後日をお楽しみに・・・ ^^;)

いよいよ”北欧”です!
コペンハーゲンには2007年9月17日から3日間滞在しました。
詳細は追々紹介しますので、今日はとりあえずチケット類を紹介します。
コペンハーゲン市内の交通は市バス、S-tog(国鉄)、地下鉄があります。
チケットは共通でゾーン料金制。
〔最低料金 19DKK(デンマーククローネ)≒450円〕
私達は24時間有効な「コペンハーゲンカード(公共の交通機関や博物館、
美術館の入場料が無料になるカード)」を利用しました。
〔24時間有効199DKK≒4,700円〕
お世話になったスーパーマーケットは、デパ地下にある「Irma」
ガイドブックに”キャラクターも人気のお勧めスーパー”と載っていたので、
ホテルから少々遠いにも関わらず向かいました。
キレイだし、温かいお惣菜も売っていて助かりました。
ちなみに、人気のキャラクターは「イルマちゃん」
イルマちゃんの刺繍が入った”ふきん”なども売られていました。
そして、レシートの裏にも「イルマちゃん」が。
下の写真は、モンドリアン展が行われていた美術館のパンフレットとチケットです。
チケットは、1人1人デザインが違いました(右2枚がチケット)。
そんなささいなことでも、なんだか得した気分?で嬉しくなります。
下の写真は、トリニタティス教会横にあるラウンドタワーのパンフレットです。
このタワーは天文観測所として建てられたそうで、らせん状の廊下を通って、
地上34.8mにある展望台へ向かいます。
(思ったよりキツかったです・・・)
右の写真は、タワー内の売店で売られていたポストカード。
可愛さとユニークさに負けて即買いしました(^0^)
そして、下の写真は、上記モンドリアン展をやっていた美術館(左)と、
工芸博物館(右)のパンフレットに載っている平面図です。
詳細?は後日をお楽しみに・・・ ^^;)
アムステルダムで運河を堪能した後は、コペンハーゲンへ向かいました!
ヨーロッパの移動は、ユーレイルパスを利用するのでもっぱら列車です。
まず、アムステルダム中央駅から乗換駅のDuisburg(ドイツ)へ
夜8時半に出発し、約2.5時間で到着します。
到着からの乗換の時間が、30分程度ですが、駅の事情が分からないので、
若干不安を迎えながら出発しました。
左/中央の写真がアムステルダム中央駅!
右写真が、アムステルダムからDuisburgまでの車内の様子です。

リクライニングが、通常の列車よりも出るので、リラックスも可能でした。
このシートは、夜行列車用のシートで、2等クラスだったと思います。
途中から列車が遅れ始めたので、乗り継ぎの時間が気になって、
乗り心地を確認している余裕はありませんでした。
徐々に遅れを取り戻し、何とかギリギリで乗換駅に到着。

乗換の駅は、時間も遅いため、ひっそりとしている感じでした。
初めてのドイツだったのですが、乗換だけなので堪能している間もなく移動です。
乗り換えホームを探し出し辿り着くと、同じ列車を待つ乗客が徐々に集まってきます。
ヨーロッパで、初の夜行列車へいざ乗車です!
夜行列車は、ユーレイルパスを利用して、1st class車両を予約しました!
料金は、50EURO/人と若干高めの設定でした。
中央のスケッチが、乗車した車両の様子で、右がそのベッドの写真です。

列車が2階建てになっている上に、2段ベッドなので、空間はかなり狭いです!
バックパックで移動していたので、ひとまわり小さい自分がいるような感じで、
それが二人分もあるので、部屋は荷物でいっぱいという感じでした。

部屋の設備で驚いたのがこちらの水道です!
ふたを開けると、洗面と水栓が出て来て洗面所に早変わりです。
使わないときは簡易的なテーブルにもなる優れものでした!

部屋には収納もあったのですが、バックパックが大きすぎて入りません・・・
23時過ぎに乗り換えた事もあって、気がついたら眠りについていた感じでした。

辺りが明るくなって目が覚めてみると、壮大な景色が目の前に広がっていました!
目が覚めてみると、奇麗な景色が見える!!これ結構感動します!!!
列車の窓も、上方も見えるようになっているので、より景色を楽しめます!

左の写真が、28mmレンズで撮影した室内の様子です。
必要最小限で部屋が作られていると行った感じです。
朝は簡単な食事がついているという事でしたので、待っていると、
車掌が朝食の準備ができたと部屋へ連絡に来てくれます。

同じ部屋で食事をすると思っていましたが、下の部屋で食事をするということです。
中央の写真が、通路の様子で、右写真が、下から部屋を眺めた感じです。
部屋の右に見えているのは、お隣さんの部屋となります。

外の景色も、朝が明けて行くのと同時に、徐々に変化して行きます。

若干、曇り空ではありましたが、朝日を眺めながら列車に揺られる!感動です!


こちらが車内で食した朝食です。
フランスパン、クロワッサンをジャム/バター/クリームチーズで味わいます。
豪華な訳ではなかったのですが、なんとも言えず美味しかったのを覚えています。
なかでもコーヒーは何とも言えず美味しかったのです!!!
オランダでは、コーラばかり飲んでいたからでしょうか???

食後の用事を済ませて準備をしていると、いよいよコペンハーゲンに到着です。
アムステルダムを出発して、12時間強の長旅でした!
ヨーロッパの移動は、ユーレイルパスを利用するのでもっぱら列車です。
まず、アムステルダム中央駅から乗換駅のDuisburg(ドイツ)へ
夜8時半に出発し、約2.5時間で到着します。
到着からの乗換の時間が、30分程度ですが、駅の事情が分からないので、
若干不安を迎えながら出発しました。
左/中央の写真がアムステルダム中央駅!
右写真が、アムステルダムからDuisburgまでの車内の様子です。
リクライニングが、通常の列車よりも出るので、リラックスも可能でした。
このシートは、夜行列車用のシートで、2等クラスだったと思います。
途中から列車が遅れ始めたので、乗り継ぎの時間が気になって、
乗り心地を確認している余裕はありませんでした。
徐々に遅れを取り戻し、何とかギリギリで乗換駅に到着。
乗換の駅は、時間も遅いため、ひっそりとしている感じでした。
初めてのドイツだったのですが、乗換だけなので堪能している間もなく移動です。
乗り換えホームを探し出し辿り着くと、同じ列車を待つ乗客が徐々に集まってきます。
ヨーロッパで、初の夜行列車へいざ乗車です!
夜行列車は、ユーレイルパスを利用して、1st class車両を予約しました!
料金は、50EURO/人と若干高めの設定でした。
中央のスケッチが、乗車した車両の様子で、右がそのベッドの写真です。
列車が2階建てになっている上に、2段ベッドなので、空間はかなり狭いです!
バックパックで移動していたので、ひとまわり小さい自分がいるような感じで、
それが二人分もあるので、部屋は荷物でいっぱいという感じでした。
部屋の設備で驚いたのがこちらの水道です!
ふたを開けると、洗面と水栓が出て来て洗面所に早変わりです。
使わないときは簡易的なテーブルにもなる優れものでした!
部屋には収納もあったのですが、バックパックが大きすぎて入りません・・・
23時過ぎに乗り換えた事もあって、気がついたら眠りについていた感じでした。
辺りが明るくなって目が覚めてみると、壮大な景色が目の前に広がっていました!
目が覚めてみると、奇麗な景色が見える!!これ結構感動します!!!
列車の窓も、上方も見えるようになっているので、より景色を楽しめます!
左の写真が、28mmレンズで撮影した室内の様子です。
必要最小限で部屋が作られていると行った感じです。
朝は簡単な食事がついているという事でしたので、待っていると、
車掌が朝食の準備ができたと部屋へ連絡に来てくれます。
同じ部屋で食事をすると思っていましたが、下の部屋で食事をするということです。
中央の写真が、通路の様子で、右写真が、下から部屋を眺めた感じです。
部屋の右に見えているのは、お隣さんの部屋となります。
外の景色も、朝が明けて行くのと同時に、徐々に変化して行きます。
若干、曇り空ではありましたが、朝日を眺めながら列車に揺られる!感動です!
こちらが車内で食した朝食です。
フランスパン、クロワッサンをジャム/バター/クリームチーズで味わいます。
豪華な訳ではなかったのですが、なんとも言えず美味しかったのを覚えています。
なかでもコーヒーは何とも言えず美味しかったのです!!!
オランダでは、コーラばかり飲んでいたからでしょうか???
食後の用事を済ませて準備をしていると、いよいよコペンハーゲンに到着です。
アムステルダムを出発して、12時間強の長旅でした!
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