noriとdoriは10年勤めた会社を辞め、世界一周旅行”コテコテ世界建築探訪”に旅立ちました。
⇒ 約4か月かけて33都市を探訪。2007.11末に帰国しました。
現在は、旅を回想中・・・
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先日動画にてご紹介したベルリン駅の写真をアップしました。
マルメからベルリンへと夜行列車にてやってきました!
近代建築に、レトロな列車で到着です!!
到着は地下のホームだったのですが、天井が高くとても開放的で明るい空間です。

写真で改めて見直すと、かなりの天井高だったことに改めて気がつきました。

吹抜け空間が随所に在って、各階が上から下から眺める事が出来ます。

驚いたのは、地下で列車に到着して、上階に行ったときにも列車を見かけたときでした!
これほどの吹抜けのある駅は初めて見かけました!

駅正面はガラスのカーテンウォールでとても明るいコンコースとなっています。
駅の改札が無いため、誰でも駅のホームへ行けるのも何となく怖いようないいような!
右写真が、上層階を走る列車です。

天井もガラスで覆われていて、とても明るい駅の印象でした。
フードコートやショップもあって、列車を待つ時間も有意義に過ごせそうです。


頭上を列車が走っているのはとても不思議な感覚で、
モノレールが低い位置にあって、頭の近くを走っているような感じです。

駅の改札は無いのですが、切符はホームにある自動販売機で購入し、
ホームにある機械で乗車時刻を打ち込みます。
(我々は、ユーレイルパスの特典を利用で、無料乗車が可能でした!)
改札が無いため、検札が列車内で抜き打ちで行われていました。
罰則規定は相当なもののようで、キセルを行う輩も少ないようです。
ちょうど、乗り込んだ車両で検札が行われたのですが、
唐突に身分証明書を提示されて、切符を確認されるという感じでした。

案内板はもちろんドイツ語です。
解読不能な言語でも、ピクトグラムがあれば大丈夫!!
しかし、スターバックスって凄いですね!!どこの国にもあります!

こちらは、駅の正面玄関!
流石は近代建築でしょうか!見えているのはほとんどがガラスと鉄です。
石の建築と比べると少しのっぺらぼうな印象は受けますが、ガラスの良さでもあるかと。
行く末は透明な建築になるのでしょうか??
建物内と外に自然を感じられる物が非常に少なかったのが少々寂しかったです。

マルメからベルリンへと夜行列車にてやってきました!
近代建築に、レトロな列車で到着です!!
到着は地下のホームだったのですが、天井が高くとても開放的で明るい空間です。
写真で改めて見直すと、かなりの天井高だったことに改めて気がつきました。
吹抜け空間が随所に在って、各階が上から下から眺める事が出来ます。
驚いたのは、地下で列車に到着して、上階に行ったときにも列車を見かけたときでした!
これほどの吹抜けのある駅は初めて見かけました!
駅正面はガラスのカーテンウォールでとても明るいコンコースとなっています。
駅の改札が無いため、誰でも駅のホームへ行けるのも何となく怖いようないいような!
右写真が、上層階を走る列車です。
天井もガラスで覆われていて、とても明るい駅の印象でした。
フードコートやショップもあって、列車を待つ時間も有意義に過ごせそうです。
頭上を列車が走っているのはとても不思議な感覚で、
モノレールが低い位置にあって、頭の近くを走っているような感じです。
駅の改札は無いのですが、切符はホームにある自動販売機で購入し、
ホームにある機械で乗車時刻を打ち込みます。
(我々は、ユーレイルパスの特典を利用で、無料乗車が可能でした!)
改札が無いため、検札が列車内で抜き打ちで行われていました。
罰則規定は相当なもののようで、キセルを行う輩も少ないようです。
ちょうど、乗り込んだ車両で検札が行われたのですが、
唐突に身分証明書を提示されて、切符を確認されるという感じでした。
案内板はもちろんドイツ語です。
解読不能な言語でも、ピクトグラムがあれば大丈夫!!
しかし、スターバックスって凄いですね!!どこの国にもあります!
こちらは、駅の正面玄関!
流石は近代建築でしょうか!見えているのはほとんどがガラスと鉄です。
石の建築と比べると少しのっぺらぼうな印象は受けますが、ガラスの良さでもあるかと。
行く末は透明な建築になるのでしょうか??
建物内と外に自然を感じられる物が非常に少なかったのが少々寂しかったです。
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いよいよベルリン駅に到着しました!!
駅舎はかなり新しい建物のようで、まだ新しい匂いがするような雰囲気です。
夜行列車で早朝の到着でしたので、のんびりと駅舎で目覚めの時間を過ごしました。
朝6時という事で、店舗はまだ開いていなかったのですが、
開放的な駅舎で心地よく時間をつぶすことも出来ました。
駅舎は、列車が多層的に配置されていて、近代的な建築です。
これまでの訪問各国の駅舎が歴史的な建造物が多かったので、
窓などが少なくかつ小さいため、暗い中に明かりのあるイメージ駅舎だったのですが、
ベルリン駅は近代建築という事も在って、ガラスで囲まれ、壁も少なく、
明るく開放的な空間が広がっています。
歴史的な建造物駅舎の重厚感もいいですが、開放的な近代建築もなかなかいいですよ!
駅舎はかなり新しい建物のようで、まだ新しい匂いがするような雰囲気です。
夜行列車で早朝の到着でしたので、のんびりと駅舎で目覚めの時間を過ごしました。
朝6時という事で、店舗はまだ開いていなかったのですが、
開放的な駅舎で心地よく時間をつぶすことも出来ました。
駅舎は、列車が多層的に配置されていて、近代的な建築です。
これまでの訪問各国の駅舎が歴史的な建造物が多かったので、
窓などが少なくかつ小さいため、暗い中に明かりのあるイメージ駅舎だったのですが、
ベルリン駅は近代建築という事も在って、ガラスで囲まれ、壁も少なく、
明るく開放的な空間が広がっています。
歴史的な建造物駅舎の重厚感もいいですが、開放的な近代建築もなかなかいいですよ!
noridoriがドイツのベルリンへ到着したのは2007年9月24日。
そしてこのブログを書いている今日は2008年9月25日。
ブログが”旅”よりも1年以上遅れ始めました ^^;)
ま、これからもボチボチ書いていきます。
よろしくお願いします (^0^)
今日は恒例のチケット類?の紹介です。
ベルリンの交通手段は、地下鉄「Uバーン」、近郊列車「Sバーン」、バスがあります。
noridoriは主に地下鉄を利用しました。
乗車券はゾーン制、1日乗車券などもあるのですが、noridoriは「ベルリン・ウエルカムカード」を購入。
48時間乗り放題+いくつかの美術館が割引になります(16€)

ベルリンといえば「壁」。
ドイツを東と西に分けていた「壁」は今では観光名所?となっています。
実際の「壁」のかけらは様々な形で“お土産”として売られていました。
noridoriも思わずキーホルダーを購入。
シリアルナンバー入りです。

下の写真。dori写真集にも登場しました。
実はこれ、「銀行」なんです。
ブランデンブルグ門のすぐ近くにある銀行。
写真は、その建物のガイドブックの紹介パンフレットです。
(残念ながら購入してません・・・)
この銀行の詳細は後日noriブログにて・・・ ^^;)
下の写真はドイツの「切手」です。
手紙を送ろうと買ったのですが、ドイツから出せず・・・
次の国(オーストリア)へ行って、念のため?この切手が使えるか
聞いてみたのですが、ダメでした。
(同じ“ユーロ”でもやっぱり国が違うとダメなんですね 笑)

そしてこのブログを書いている今日は2008年9月25日。
ブログが”旅”よりも1年以上遅れ始めました ^^;)
ま、これからもボチボチ書いていきます。
よろしくお願いします (^0^)
今日は恒例のチケット類?の紹介です。
ベルリンの交通手段は、地下鉄「Uバーン」、近郊列車「Sバーン」、バスがあります。
noridoriは主に地下鉄を利用しました。
乗車券はゾーン制、1日乗車券などもあるのですが、noridoriは「ベルリン・ウエルカムカード」を購入。
48時間乗り放題+いくつかの美術館が割引になります(16€)
ベルリンといえば「壁」。
ドイツを東と西に分けていた「壁」は今では観光名所?となっています。
実際の「壁」のかけらは様々な形で“お土産”として売られていました。
noridoriも思わずキーホルダーを購入。
シリアルナンバー入りです。
下の写真。dori写真集にも登場しました。
実はこれ、「銀行」なんです。
ブランデンブルグ門のすぐ近くにある銀行。
写真は、その建物のガイドブックの紹介パンフレットです。
(残念ながら購入してません・・・)
この銀行の詳細は後日noriブログにて・・・ ^^;)
下の写真はドイツの「切手」です。
手紙を送ろうと買ったのですが、ドイツから出せず・・・
次の国(オーストリア)へ行って、念のため?この切手が使えるか
聞いてみたのですが、ダメでした。
(同じ“ユーロ”でもやっぱり国が違うとダメなんですね 笑)
何度かブログの話の中で登場した列車フェリーの写真アップしました!
左:先頭車両が、船内の車庫に連結?されています。
乗り込み時は、既に就寝中であったため、まさか船内にいるとは
気がつきませんでした。寝ているときに妙に揺れる時間はありました。

列車が停車しているような状態がしばらく続いたので、外の様子が気になりましたが、
眠たかったため、起きる事無く、しばらく寝ていました。
6人部屋で就寝していると、一人の欧米人が部屋の外へ行って戻ってくると、
連れの旅行者に、「外のFRESH AIRが気持ちいいぞ!」と話をしていました。
気になったので、部屋を出てみると列車が停車していて、
その停車していた場所が、なんとフェリーの車庫だったのです!
外に出てみると、車庫にはトラックも停車していました。

列車で寝台のままフェリーに乗り込み、そのまま宿泊するという事が、
人生で初の経験だったので、思わず車庫内で何枚も写真を撮ってしまいました。
あまりにもの衝撃でdoriをお越しに行ったのですが、
特に反応はなく、眠りについていました。
そういえば、欧米人のカップルも男性だけが興奮気味でした・・・。

列車のクシェットの中は、1部屋で6人が就寝可能な部屋となっていて、
我々は最上段を確保しました。
これは、最上段に荷物置き場があるので、セキュリティー的にも安心です。
とくにモノを盗られたりということはありませんでした。
寝心地は、列車が線路上を動いている間は、はじめのうちは揺れが気になりますが、
いつの間にか、眠っているという感じでした。
フェリーに到着後は、ゆっくりと眠れました。
(右:図面上の荷物置きの下部が列車内の廊下になります)

で、doriは起きないという事だったので、ひとりでフェリー内部へ行ってみました。
船内の案内板を頼りに、パッセンジャーエリアを目指します。
英語で助かりました。アラビア文字だと解読不能ですので・・・

船内のパッセンジャーエリアは、明るく清潔な空間でした。
ただ、時間的には夜中であったこともあり、眼光鋭いドライバー達が、
リラックスの時間を楽しんでいるという雰囲気でした。
そこは、さらっと抜けて、デッキへ向かうと、真っ暗な海が広がっていました。
中:闇の中に見える光は、スウェーデン側の海です。

ひと通り船内を探索後は、列車内に戻って就寝しました。
目が覚めると、次はドイツ(ベルリン)へ到着です!!
左:先頭車両が、船内の車庫に連結?されています。
乗り込み時は、既に就寝中であったため、まさか船内にいるとは
気がつきませんでした。寝ているときに妙に揺れる時間はありました。
列車が停車しているような状態がしばらく続いたので、外の様子が気になりましたが、
眠たかったため、起きる事無く、しばらく寝ていました。
6人部屋で就寝していると、一人の欧米人が部屋の外へ行って戻ってくると、
連れの旅行者に、「外のFRESH AIRが気持ちいいぞ!」と話をしていました。
気になったので、部屋を出てみると列車が停車していて、
その停車していた場所が、なんとフェリーの車庫だったのです!
外に出てみると、車庫にはトラックも停車していました。
列車で寝台のままフェリーに乗り込み、そのまま宿泊するという事が、
人生で初の経験だったので、思わず車庫内で何枚も写真を撮ってしまいました。
あまりにもの衝撃でdoriをお越しに行ったのですが、
特に反応はなく、眠りについていました。
そういえば、欧米人のカップルも男性だけが興奮気味でした・・・。
列車のクシェットの中は、1部屋で6人が就寝可能な部屋となっていて、
我々は最上段を確保しました。
これは、最上段に荷物置き場があるので、セキュリティー的にも安心です。
とくにモノを盗られたりということはありませんでした。
寝心地は、列車が線路上を動いている間は、はじめのうちは揺れが気になりますが、
いつの間にか、眠っているという感じでした。
フェリーに到着後は、ゆっくりと眠れました。
(右:図面上の荷物置きの下部が列車内の廊下になります)
で、doriは起きないという事だったので、ひとりでフェリー内部へ行ってみました。
船内の案内板を頼りに、パッセンジャーエリアを目指します。
英語で助かりました。アラビア文字だと解読不能ですので・・・
船内のパッセンジャーエリアは、明るく清潔な空間でした。
ただ、時間的には夜中であったこともあり、眼光鋭いドライバー達が、
リラックスの時間を楽しんでいるという雰囲気でした。
そこは、さらっと抜けて、デッキへ向かうと、真っ暗な海が広がっていました。
中:闇の中に見える光は、スウェーデン側の海です。
ひと通り船内を探索後は、列車内に戻って就寝しました。
目が覚めると、次はドイツ(ベルリン)へ到着です!!
ストックホルムからベルリンへは、列車と列車のまま?フェリーを利用しました。
ストックホルムを、15時過ぎに出発し、21時過ぎにマルメ到着後、寝台列車に乗換。
5時間以上列車に揺られて、再び寝台列車ですので割とハードですが、
寝台列車が、フェリーにそのまま乗り込むので、フェリーの間は揺れはありません。
懐具合もあって、寝台列車はクシェットの6人部屋を利用しました。
(1等クラスですと予算的に非常に厳しい状況になっておりましたので・・・)
ストックホルム→マルメへはユーレイルパスの利用で1等車両を利用。
1等車両はタイミング次第ではほとんど乗客が乗ってこないのと、
乗って売るお客さんも上品な方々が多いので安心。
ユーレイルパスは、1stCLASSのものがお勧めと思います!
マルメまでは、食堂/売店もあったので、売店で夕食を購入!
ストックホルムを出発時点ではスウェーデンの現金の持ち合わせが無かったので、
列車内の売店では、クレジットカードを利用しました。
(移動中ですがスムーズに処理が行われ、特に問題はありませんでした)
夕食は、スウェーデンミートボールを堪能。
1人前のボリュームが多いので、1人前を2人で分け合いました。
ミートボールにマッシュポテトも付いていてボリュームも満点!
味は、ソースの味が絶妙でなかなか美味しかったです。
やっぱりソースには、ベリー系のアクセント?が入っていました。
はじめはソースにブルーベリ???と思っていましたが、
なれてくると割とハマる味かと思います。
こちらが、ストックホルム→マルメへの1等車両。
欧州の1等車両は、3列シート(2列+1列)がほとんどなので、
東洋人にはかなりゆとりのあるシートで、とても快適です。

9月下旬という事もあって、少々温かい料理が恋しくて、ミートボールをチョイス!
こちらのボリューム(1人前)で、65SEK(約1,300円)です。
コーヒーは、1等車両の特典で無料でした!!(ユーレイルパス様々です)

先日動画にて紹介した、社内からの社外の様子です。
絵はがきに登場しそうな家々と林の中を颯爽と列車は走って行きます。

21時過ぎにマルメに到着。
時間的に閑散とした雰囲気の駅構内で、寝台列車待ちの方々が点々といるという感じでした。
天窓も設置されていたので、昼間の駅の雰囲気を味わってみたかったです。
天窓からの光と、駅構内のレンガがいい雰囲気を作り出している気がします!


流石はスウェーデン、駅構内の照明も洒落た物が使われていました。
照明として機能しない昼間も、装飾として活躍しそうな雰囲気です。
ストックホルムを、15時過ぎに出発し、21時過ぎにマルメ到着後、寝台列車に乗換。
5時間以上列車に揺られて、再び寝台列車ですので割とハードですが、
寝台列車が、フェリーにそのまま乗り込むので、フェリーの間は揺れはありません。
懐具合もあって、寝台列車はクシェットの6人部屋を利用しました。
(1等クラスですと予算的に非常に厳しい状況になっておりましたので・・・)
ストックホルム→マルメへはユーレイルパスの利用で1等車両を利用。
1等車両はタイミング次第ではほとんど乗客が乗ってこないのと、
乗って売るお客さんも上品な方々が多いので安心。
ユーレイルパスは、1stCLASSのものがお勧めと思います!
マルメまでは、食堂/売店もあったので、売店で夕食を購入!
ストックホルムを出発時点ではスウェーデンの現金の持ち合わせが無かったので、
列車内の売店では、クレジットカードを利用しました。
(移動中ですがスムーズに処理が行われ、特に問題はありませんでした)
夕食は、スウェーデンミートボールを堪能。
1人前のボリュームが多いので、1人前を2人で分け合いました。
ミートボールにマッシュポテトも付いていてボリュームも満点!
味は、ソースの味が絶妙でなかなか美味しかったです。
やっぱりソースには、ベリー系のアクセント?が入っていました。
はじめはソースにブルーベリ???と思っていましたが、
なれてくると割とハマる味かと思います。
こちらが、ストックホルム→マルメへの1等車両。
欧州の1等車両は、3列シート(2列+1列)がほとんどなので、
東洋人にはかなりゆとりのあるシートで、とても快適です。
9月下旬という事もあって、少々温かい料理が恋しくて、ミートボールをチョイス!
こちらのボリューム(1人前)で、65SEK(約1,300円)です。
コーヒーは、1等車両の特典で無料でした!!(ユーレイルパス様々です)
先日動画にて紹介した、社内からの社外の様子です。
絵はがきに登場しそうな家々と林の中を颯爽と列車は走って行きます。
21時過ぎにマルメに到着。
時間的に閑散とした雰囲気の駅構内で、寝台列車待ちの方々が点々といるという感じでした。
天窓も設置されていたので、昼間の駅の雰囲気を味わってみたかったです。
天窓からの光と、駅構内のレンガがいい雰囲気を作り出している気がします!
流石はスウェーデン、駅構内の照明も洒落た物が使われていました。
照明として機能しない昼間も、装飾として活躍しそうな雰囲気です。
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