noriとdoriは10年勤めた会社を辞め、世界一周旅行”コテコテ世界建築探訪”に旅立ちました。
⇒ 約4か月かけて33都市を探訪。2007.11末に帰国しました。
現在は、旅を回想中・・・
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ニューデリーから、アーグラーへ行き、タージマハルを見る予定でしたが、
悪徳旅行会社に騙されそうになる目に遭い、これにこりて行くことを断念し、
すぐにでも、カイロへ飛ぼうということとしました。
道程としては、下記のような感じです。
1)ニューデリー → ムンバイ(インド)
※インディアンエアライン
2)ムンバイ → アンマン経由 → カイロ(エジプト)
※ロイヤルヨルダン航空
ここで、まず1)の航空券を確保。
次に、2)の予約を行うため、航空会社へ電話にて連絡。
こちらは世界一周航空券のため、オープンチケットがありましたので、
電話での予約が可能だったのですが、なかなか上手く伝わりません!
そこで、ロイヤルヨルダン航空の事務所へ向かうこととしました。
(運良く、コンノートプレイスの中に事務所がありました!)
ところが、我々の希望する道程がどの便も予約でいっぱいで取れないとのこと!
但し、明日の夕方になれば状況が変わっているかもしれないといわれました。
そこで、その日は諦めて、次の日に挑戦しましたが、ダメでした。
我々としては、すぐにでも出国したい気持ちがありましたので、
明くる日に再挑戦するとようやく早朝発の便が確保できました!
2)が早朝便となった為、1)のムンバイ空港到着後は、空港にて時間を潰すこととしました。
空港は入り口でセキュリティーチェックがあり、誰でも入れる訳ではないので安全でしたが、
改装工事が行われていたため、施設のほとんどが工事中!
空港内では、我々と同様の状況の方々で溢れかえってました。
i PODなどで時間を潰していたのですが、さすがに12時間は疲れました!
それを乗り越えて、いよいよ搭乗です!
搭乗まえのセキュリティーチェックは、地下鉄と同様に男女別でした。
手荷物検査では、X線を通過後に荷物台が急傾斜しており、
中に入っていたラップトップが壊れるかと思いました!
こちらあロイヤルヨルダン航空の機体です。
王冠をモチーフにしたマークもそうですが、気品を感じる機体でした。
食事は、ベジタリアンかnonベジタリアンかのチョイスでした。
迷わずnonベジタリアンをチョイスしましたが、
今思えば、ベジタリアンをチャレンジしてみてもよかったかも。
nonベジタリアンは、オムレツときのこのソテーでまずまずの味でした。
上空からの景色は写真のような感じです。
ひたすら砂地が続いている景色は、何となく物足りない感じですが、
初めて見る砂地に感動もしました!
カイロ(エジプト)の到着前は、プラミッドが確認できました!
(写真を撮り損ないました!ごめんなさい!)
インドで撮影が禁止されていた頭で入国したのと寝不足により、
乗換の空港内での撮影を忘れてました!
クィーン・アリア国際空港(アンマン国際空港)内は、DUTY FREEあり、
スターバックスもありと近代化され充実してました。
乗換後は、軽い軽食を食べたらすぐに到着した感じでした。
(寝不足と、同じ航空会社での乗換のため、乗換後だったかどうか不明です)
味は、割としっとりとしたパンケーキで美味しかったで。
こちらの写真は、機内紙の中身です。
右の写真は、かっこいい時計でしたのでメモ的に撮影しました。
中央部の説明には、$4,200とあります!(約50万円!!!!)
上記の時計を調べてみました。
SEIKO社のNEW MODEL MのFLAGSHIP MODELのようです。
日本では、2008年2月から伊勢丹新宿本店にて先行発売されるようです。
カタログはこちらにありました→pdfカタログ
悪徳旅行会社に騙されそうになる目に遭い、これにこりて行くことを断念し、
すぐにでも、カイロへ飛ぼうということとしました。
道程としては、下記のような感じです。
1)ニューデリー → ムンバイ(インド)
※インディアンエアライン
2)ムンバイ → アンマン経由 → カイロ(エジプト)
※ロイヤルヨルダン航空
ここで、まず1)の航空券を確保。
次に、2)の予約を行うため、航空会社へ電話にて連絡。
こちらは世界一周航空券のため、オープンチケットがありましたので、
電話での予約が可能だったのですが、なかなか上手く伝わりません!
そこで、ロイヤルヨルダン航空の事務所へ向かうこととしました。
(運良く、コンノートプレイスの中に事務所がありました!)
ところが、我々の希望する道程がどの便も予約でいっぱいで取れないとのこと!
但し、明日の夕方になれば状況が変わっているかもしれないといわれました。
そこで、その日は諦めて、次の日に挑戦しましたが、ダメでした。
我々としては、すぐにでも出国したい気持ちがありましたので、
明くる日に再挑戦するとようやく早朝発の便が確保できました!
2)が早朝便となった為、1)のムンバイ空港到着後は、空港にて時間を潰すこととしました。
空港は入り口でセキュリティーチェックがあり、誰でも入れる訳ではないので安全でしたが、
改装工事が行われていたため、施設のほとんどが工事中!
空港内では、我々と同様の状況の方々で溢れかえってました。
i PODなどで時間を潰していたのですが、さすがに12時間は疲れました!
それを乗り越えて、いよいよ搭乗です!
搭乗まえのセキュリティーチェックは、地下鉄と同様に男女別でした。
手荷物検査では、X線を通過後に荷物台が急傾斜しており、
中に入っていたラップトップが壊れるかと思いました!
こちらあロイヤルヨルダン航空の機体です。
王冠をモチーフにしたマークもそうですが、気品を感じる機体でした。
食事は、ベジタリアンかnonベジタリアンかのチョイスでした。
迷わずnonベジタリアンをチョイスしましたが、
今思えば、ベジタリアンをチャレンジしてみてもよかったかも。
nonベジタリアンは、オムレツときのこのソテーでまずまずの味でした。
上空からの景色は写真のような感じです。
ひたすら砂地が続いている景色は、何となく物足りない感じですが、
初めて見る砂地に感動もしました!
カイロ(エジプト)の到着前は、プラミッドが確認できました!
(写真を撮り損ないました!ごめんなさい!)
インドで撮影が禁止されていた頭で入国したのと寝不足により、
乗換の空港内での撮影を忘れてました!
クィーン・アリア国際空港(アンマン国際空港)内は、DUTY FREEあり、
スターバックスもありと近代化され充実してました。
乗換後は、軽い軽食を食べたらすぐに到着した感じでした。
(寝不足と、同じ航空会社での乗換のため、乗換後だったかどうか不明です)
味は、割としっとりとしたパンケーキで美味しかったで。
こちらの写真は、機内紙の中身です。
右の写真は、かっこいい時計でしたのでメモ的に撮影しました。
中央部の説明には、$4,200とあります!(約50万円!!!!)
上記の時計を調べてみました。
SEIKO社のNEW MODEL MのFLAGSHIP MODELのようです。
日本では、2008年2月から伊勢丹新宿本店にて先行発売されるようです。
カタログはこちらにありました→pdfカタログ
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