おさらい？

ブログの更新が滞ってしまっているので、またまたdoriが代行UPします(^0^)/
今回は、ここまで（中国～スウェーデン）の”旅”をPHOTO by DORIでおさらい？です。

中国（１年前の“鳥の巣”）　　　中国（万里の長城）　　　ベトナム（ホーチミン）


カンボジア（バイヨン）　　　インド（ニューデリー）　　　エジプト（スフィンクス）


イギリス（ロンドン）　　　イギリス（ソフトクリーム）　　　イギリス（ゴリラ）


ベルギー（お祭り）　　　ベルギー（サン・ミッシェル大聖堂）　　　オランダ（アムステルダム）


オランダ（シュレーダー邸）　　　デンマーク（人魚姫）　　　スウェーデン（森の十字架）


ちなみに、スウェーデンのストックホルムで10都市目です。
全33都市の10都市目です ^^;)
”旅”の回想はまだまだ続きます。

もひとつちなみに、１年前の今日（9/1）はエジプトでロンドン行き飛行機の
キャンセル待ちしてました・・・。

コテコテ世界建築探訪写真ブログ

一部の方々より大きな写真で見たい！とのご希望を頂いておりました。
クリックをしていただきますと写真は大きくはなるのですが、
やはりひと手間掛かってしまいますので、別のH/Pで構成していましたが、
それも少々手間がかかりますので、手間を省いてみました！

別ページのブログとはなりますが、大きな写真でのブログを作成しました！！
只今作成中のため、写真数は少ないのですが、充実を図って行く予定です。

写真をメインに構成を考えていますので、ちょっとした息抜きにもどうぞ！！

そのページはこちらから→コテコテ世界建築探訪写真

バンコク・スワンナプーム国際空港（タイ）

インドへ飛びたいような飛びたく無いようなという訳で、
取り急ぎ経由地のタイ（バンコク・スワンナプーム国際空港）を報告致します。

こちらの空港は、ドイツ系アメリカ人のヘルムート・ヤーンが設計しました。
ヤーンは、ベルリンにあるソニーセンターも設計したようです。

こちらも、写真を見ていただければ概要がつかめると思います。
スライドショーはこちらから→バンコク・スワンナプーム国際空港

カンボジアから入国し、乗換になりますので、「Tranfer」へ向かいます。
2006年に開港となった空港ですので、明るく透明な空間となってます。
天井の高さもあって、とても開放的な空港となってます。


木々の根元もコンクリートカラーとなっていて、統一感があります。
タイの文字は、独特で英語表記が無ければ、サッパリ分かりませんでした。
中国のように感じであればある程度意味は読み取れますが・・・


これぞ、タイという装飾が行われてました。
成田空港ももう少し日本的な装飾を行っていいと思います。
日本のモダンな空間ではあると思いますが、わびさびも欲しい気がします。


テントのような膜で包み込まれていて、開放的なのですが、落ち着きます。
膜が光を調整する障子のような役割を果たしていました。


いよいよニューデリー（インド）へ向かいます。
ガイドブックには、インドはハマる人と、全く合わない人に分かれるとのことです。


空港でタイらしいお土産を発見しました。
我々は、バックパックの旅行の上、まだ始まったばかりでしたので、
後ろ髪をひかれながらグッとこらえました。
きらびやかで神秘的な装飾が、購買意欲をそそります。



さすがは国際的なハブ空港です。
レストランも国際色豊かに品揃えされてました。


空港のなかで驚いたのは、こちらの物体です！
こちらは、空調（エアコン）だけでなく、アナウンス機能も備えてました。


国際ハブ空港のため、規模も大きく、コンコース上にレストラン、
すしバーもありました。但し、高いんですよね空港って！
でも演出の為の照明は巧みに配されていたと思います。


いよいよ搭乗時間が近づいてきました。
香港国際空港も規模がでかかったのですが、こちらもスケールの大きな空港です。
ここで、突然アンケートの依頼がありました！IATAのアンケートの協力依頼でした。
時間的な余裕があったので、アンケートに答えたらお土産をいただきました！
英語のアンケートでしたので、辞書を引きながら答えました。
中央の写真が、待合室の状態です。みなさんインドに向かうようです。


インドまでは、THAI航空にて移動します。
こちらの独特な紫色は個人的に、深みと落ち着きがあり好きです。
女性には、花のサービスがありました。
でも、国際的な移動なので、検疫が心配でしたので機内に置いてきました。

機内食 その２

「機内食編」の続きです。

☆「ロイヤルヨルダン航空」　ムンバイ→ヨルダン経由→カイロ

インドからの脱出便です！！
機内食も美味。特に”オムレツ”がウマかった！
王冠のマークが気品を醸し出してました！


インドからの搭乗というギャップもあってか、機内はとても清潔でキレイ！！
”ロイヤル”という名がつくだけあり、落ち着いた雰囲気の飛行機でした。




☆「ブリティッシュエアウェイズ」　カイロ→ロンドン（ヒースロー空港）

そう、コレが１週間キャンセル待ちをしてやっと乗れた飛行機です。
思わず機内のゲームに夢中になりました！


食事は、ひたすら待って乗れた嬉しさのあまり味はあまり覚えてません。
まずまずの味だったと思います。




☆「イベリア航空」　マドリッド→ニューヨーク（JFK）

いよいよヨーロッパを離れて北米に向かう飛行機での食事です。
スペインの航空会社だけあってか、料理はうまかったです。
特に、パスタが美味い！
初めてのニューヨークへ向かう便で若干興奮気味でしたが・・・
ヨーロッパ→北米の便のため、アジア系の方は見かけませんでした。


パスタはうまかったのですが、デザートはビックリするほど甘い！
思わずコーヒーをお代わりしました！


このチーズは、四角くて小さいのしか食べたことが無かったので、
驚きの大きさです。雪印の６Pチーズより柔らかくて濃厚な感じでした。




☆「アメリカン航空」ニューヨーク→シカゴ→フォートワース→ロサンゼルス

飛行時間の短い“国内線”のため、飲み物のみ。
でも、コーラーは「１人１缶」です。さすがアメリカ！
しかし、330mgとちょっとだけ小さいです。




☆「カンタス航空」　ロサンゼルス→シドニー


真中が”夕食”、右側が”朝食”です。
カンタス航空は、サービスの良さが評判ですが、
前評判が高すぎて、少し物足りなさを感じましたが・・・
ペットボトルの水やお菓子などおまけはたくさんありました。




☆「日本航空」　シドニー→成田

日本食の”そば”が登場！
いよいよ今回の最終フライトでJAL便であったため、
搭乗から既に日本語が飛び交ってました。少し嬉しかった！


左の写真は、機上から見たグレートバリアリーフです。
予算があれば見に行きたかったとこだったのでが・・・
貯金して次回にチャレンジします！！！

機内食 その１

今日は”旅”で出会った「機内食」を集めてみました。

☆「日本航空」成田 → 北京

最初に、飲み物と一緒に”おやつ（おつまみ？）”がでました。
noriはトマトジュース、doriはアップルジュースを注文！
これからの世界一周へ向けて、若干緊張気味に飲みました。


機内食
いきなり日本食が登場！国際線で気分は海外だったのですが・・・
でも、デザートは美味かった！！



☆「キャセイパシフィック航空」北京 → 香港経由 → ホーチミン

なんと、デザートは「アイスクリーム」
棒付きアイスがそのまま出てきましたが、美味かった！！
北京ではアイスに挑戦できなかったので、何となく嬉しかった！！
ここで、ドラゴンフルーツを初めて食べました！！
※この時点では、これがドラゴンフルーツとは知らぬままに・・・




☆「バンコクエアウェイズ」 シュムリアップ → バンコク

日本人のCAが乗っていてビックリ。
小型の飛行機ながらもサービスはきっちり！心地よかったです！
久しぶりにnori/dori以外の日本語を聞きとても新鮮でした。
サンドイッチはなかなかの味です。




☆「タイ国際航空」 バンコク（経由地）→ ニューデリー

”紫色”を基調とした、落ち着いた感じの飛行機でした。
機内は、いままでで一番落ち着きました！
女性客にはキレイな”花”のプレゼント付。
でも、料理の味はnoriの評判が悪かったです。




☆「インディアンエアラインズ」 ニューデリー → ムンバイ（ボンベイ）

食事の選択は「フィッシュ or ビーフ？」では無く、「ベジ or ノンベジ？」でした。
※ベジ・・・ベジタリアン、ノンベジ・・・肉食
確か、この前のフライト（タイ国際航空）からしばらく、このチョイスが続きました。
宗教的な影響と思います。
でも、今後は、世界的にもベジタリアンが増加していくとチョイスがこうなるのか？
そうすると、選ぶ楽しみが減るような気がするのですが・・・
料理は、カレーにナン付きでインドに来て初のカレーでした。
ちなみに、左上の黄色い物体？はデザート。
甘くてフニョフニョした食感。doriは2口くらいでゴメンナサイしました。